まんなか薬膳プロフィール

はじめまして。
『暮らしのまんなかに薬膳を
　からだのまんなかを大切に』をモットーに季節、体調に合わせた養生をお伝えしています、薬膳講師の長谷川康子です。

現在、京都嵐山に住んでいる、人生折り返し地点のアラフィフです☺︎

思春期のニキビコンプレックスから、美容の世界へ飛び込んだもののカラダの不調は東洋医学の鍼、あんま、漢方、瞑想を頼りに。

色んな経験を、薬膳の視点から考える。
ごはん作りで家族の幸せを願う。
うまくいかない時に乗り越えられるライフスタイル、メンタル薬膳を、自分の経験からお伝えしています。

○貧血は常の社会人時代
○長男を口唇口蓋裂で出産
○次男出産後、可愛さとは別に授乳が苦痛になる生理的現象『D-MAR(ディーマー）不快性射乳反射』になる
○さらに首から上だけ出る大人アトピー発症←食事で改善
○末っ子を出産後は不定愁訴の嵐
○極度の冷え性改善を目指して薬膳を学ぶ
○気がつけばめまい、腰痛、背中の痛み、ネガティヴ、そして低体温が改善！
○活動的な主人が脱ステロイドを急にスタート
○大学受験の長男のアトピー性皮膚炎悪化、重症
○薬膳と漢方と西洋医学と試行錯誤のもがくアトピー性皮膚炎
○分子栄養学に出会って、あっさり寛解した長男
○主人はゆっくり寛解へ向かい、アトピー性皮膚炎になったからこそ見出した自分の人生が軽やかに
○『はしっこ』を知ったから『まんなか』を知りました

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私に壮大な課題を与えてくれた、
今世で出会えた家族に感謝
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長男、今は大学生となりいろんなことにも挑戦する精神で、一人暮らしが出来るくらい大きくなりました♪
私を母にしてくれた彼の存在は、現代医療の素晴らしさを教えてくれました
そして病院通いは悪いことばかりではない、出会う人々の物語が自分の人生も豊かにしてくれる、ということも。

また「生まれつき」という一見仕方のないことのように思える口唇口蓋裂。
『なぜ？』の疑問から母という自分のカラダを見つめ直す機会を与えてくれました。私の場合は妊娠前からの鉄欠乏、亜鉛欠乏などがあったことが大きな要因だと理解できました。

予想外の人生の出来事を、中医学に答えを求め続けて腑に落とし、
さらに分子栄養学の知識で確信することが出来たこと、、

『知識と食（栄養）は人生を変えるー』
一人ひとりの持って生まれた体質と、生活習慣は違います。
運動好きか、インドア派か、仕事に没頭する自分が好きか、ゆっくり過ごす派か
朝食は食べないか、３食きっちり食べる派か、パン派？ごはん派？感覚過敏か鈍感か、性格はせっかちかおっとりか、心配症か楽天的か、、

様々なタイプの人間がいるから「何が不足し、何が有り余るのか」を探る
そして「足りなければ補い、過剰なものは出す」というシンプルなことを
しっかりベースは食で、時には漢方やサプリの力を借りて立て直す

東洋と西洋のいいとこ取り、「まんなか」を目指す食薬で
私に関わるすべての人たちを豊かにする

まんなか薬膳主宰
長谷川康子

⭐︎予想外の出来事や人生は、いつも自分へ「気づき」をくれるメッセージ
プランAじゃなければ、プランBがある、プランBでダメならプランCで！
プランAでなければいけない理由はないんです
ずいぶんラクになりましたが、私もまだまだ思考が固く、鍛錬中💦
こんな私ですが、どうそよろしくお願いいたします☺︎

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よろしくお願いいたしますす☺︎