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高知県帯屋町に違和感を覚えだしたのは私の飲み流派が減ってるせいと予想している

たぶんだが、地元民の紹介によって色んな人が飲みに来ている(帯屋町は飲み屋街)と思われ、飲み派閥的にバランスが、平成時より変わってるように思った(私の飲み流派は"とにかくノリノリ")。我が流派が激減してる?、というのが帯屋町に感じた違和感の原因だと推測。この目で確かめたわけではないが、そうに違いないという話。

高知県の若者は大抵は勢い攻め派(地元YouTuberこうちとりっぷも勢い攻め派)だと読んでいるので、私とは全く違うと言っていい(地元YouTuberとさちやは勢い日常攻め派と読んでいる)。我が飲み流派は地元での継承に失敗したようなので(飲み流派とにかくノリノリ派の子供でさえ勢い攻め派になっているのを確認済み)、SNSで継承できたらなと思っているが、SNS継承に力をいれてなかったりする(県外も色々あると思う)。

高知県出身の吉田類はノリノリだと私は思っている(ノリノリじゃないと転々とお店いけないと思われる)。ノリノリは"郷に入っては郷に従え"である。空気を読むというよりかは馴染んでいく感じ。会話は噛み合わせを考え、一点張り主張的なのが苦手。流れるようを好む。


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