愛嬌は大事だが、良い仕事はもっと大事だと思っている
人に気を使い、良い仕事をする。当然、両方できた方が大いに良いが、まずはどちらかを優先して鍛えることになるだろうと思う。なら、愛嬌は少しで良い仕事ができるようになろうと思うのが私だ。
良い仕事ができてきたなと自己満足で思うたびに愛嬌を考えるようにしている。なので、愛嬌を褒められるより仕事を褒められる方が喜ぶ。
私の鍛えてきた愛嬌は居酒屋での飲みコミュニケーションになる。勢いのある空想な言葉を発し、ポジティブになろうというコミュニケーション。仕事はいくつかしてきたが、あたりを見渡し次を考えることが細かい私の労働力だと思われ、武術、格闘は趣味になる。
私が発信してきた、SNSによる武術を中心とした情報発信は労働半分趣味半分で、労働感覚を鍛えることが目的なためにポジティブ性は盛り込んでいなかったりするが、時折、少し酒を飲む時に発動する。