【スイカぺぺ】ペペロミア サンデルシーがおそろしくかわいい件について語りたい!
こんにちは😊
ゴールデンウィーク2日目の私。
お寝坊三昧、野球を観ながら昼からビール、夜は娘とAmazonプライムビデオ、なんていうダメ大人代表のような暮らしをしています:(´ºωº`):
ライティングの仕事、溜まってきているのは知っているけれど……今日までは自堕落に生きるんだ!!
さて、2023/04/13にお迎えし、即日植え替えをしたスイカぺぺちゃん。
スイカぺぺちゃんは、自分の周りが多湿なのは苦手な子。
なので、お隣にいる斑入りマドカズラとカラテア フレディには葉水をしますが、スイカぺぺちゃんには葉水をしません。
根が活着するまでのあいだだけ鉢の中にプラカップを入れて腰水管理をしましたが、もう植え替えから3週間が経過したので腰水は終了しています。
プラカップはまだ鉢の中にいますが、取り出そうと思って忘れていました💦
でもそのままでも大丈夫そう。
日当たりに関しては、正面の全面窓のほとんどがすりガラスだからなのか、照度は高くても葉焼けの心配がないことがこの数年でわかったので、窓側に移動させようかなとも思ったのですが、今の居場所で元気にしているのでこのまま。
斑がもし消えるようなことがあったら窓側へじわりじわりと近づけてみようかなと思っています。
◽︎ 余談ですが。
リビングも真南なのですが、ベランダがジャマをしてあまり日当たりがよくありません。
冬のあいだは植物部屋が天然冷蔵庫になるほど寒いため、私が寒いと感じる気温になると即座に植物たちをリビングへ運び入れます。
春になって、暖かい日が増えたあたりで植物部屋へと慣らし保育をはじめます。
さいしょは数分。
次はゆっくり数時間。
さいごは朝から夕方まで。
そうしてじわりじわりと植物たちに植物部屋の環境をすり込み、強い子から順に配置していくのが常。
でも実はこれを教えてくれたのはベンジャミン シタシオンでした(^∀^;)
ベンジャミンは環境の変化に極端に弱く、すぐにバラバラと葉っぱを落とします。
かわいがっている葉っぱがバラバラと落ちるのを、ヒトは指をくわえて涙をこらえて見ているしかすべはありません。
猫と植物にはゲロ甘な私。
植物たちにとってどんな環境が好ましいのか日々のお世話で問いかけて、自分ができることの最善を尽くす毎日w
わが家の白い子は葉っぱを齧ったりイタズラをしたりしない子なので、植物部屋で植物たちと一緒に日光浴をしていますが、新入り子猫はダメっぽいので立ち入り禁止。
網戸や柵を突破するほどではないので今はヒトが気をつけていれば大丈夫なのですが、わが家にいる植物たちの大半は猫さんにとって良くないものです。
おうちに猫さんがいる方は、十分にお気をつけください!
最後までお読み下さりありがとうございます❤
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