はじめまして.と このnoteについて.
皆さま,はじめまして.
世に言う駅弁大学で博士学生をしている「きぬ木綿」と申します.
(名前は,幼少期に絹豆腐/木綿豆腐の間が無い事に疑問を持った事に起因)このnoteでは,後に著名な人物(研究者?)となる著者が,クソ底辺博士学生(のちょい上と信じたい)からどのように変化していくかを記していく.
当面の投稿は,「論文執筆」というテーマに絞って書いていきたいと思う.
何故なら,
「「「著者は,致命的に論文が書けないからである」」」
えぇ...そのままの意味である.
博士3