フラワーエッセンス・他のグッズ みほさん何を意識して使ってるの? という質問の答えです
ここ最近はTwitterなどで
いわゆる「今までのビジネスとしてのフラワーエッセンスの使い方」(フラワーエッセンスメーカーならではの使用方法などね)ではなく
あくまでも花の周波数・色や音の周波数としてのフラワーエッセンスの使い所とか、意識したほうがいいところ、逆に意識しないほうがいいところなどをお伝えし始めているのですが、
数名の方からDMで「みほいしいさんは何を普段から意識しているんですか?」といった感じのメッセージを頂いたり「みほいしいさんは普段自分用に何を使っているんですか?」という質問などもいただいたりするので、
「そうか・・・そういうことも書いておけばいいのか」と思いましたので
一つづつ書いていこうと思います
今日は普段から何を意識しているのかについてです
周波数は同期して使えるようになろう
同調する周波数帯は高位であれば密度濃いエネルギー
まずは波長の特徴はこれだけ知っていればいいと思っています
そして
これを「ルール」のように自分のベースに持って、これに当てはめて色々なことの検証を行った方が有益だと思っています(探求の方向性をより今の自分に大切なものへ使うために)
①よくメトロノームを不安定だけれども水平な場所にたくさんおいて
カチカチカチ・・・とバラバラに動かしていくと同期(シンクロ)するってやつ 無意識に100匹目のサルは必要だが、何らかのご縁で一緒になった人々が、自分なりで良いので同じ周波数に向けてアクションとっていくと、同期しやすく、またエネルギーも高まると思っています
②周波数は高周波であればあるほど情報量が多い=細かい(微細)
低い周波数は情報量が少なく回り込みが発する(まとわりつくと解釈)
五感が持っている特性「聴覚・視覚・触覚・味覚・臭覚」は全て「不可」なところは存在するわけですが、一般的にわかりやすく、しかもみなさんがイメージしているライトワークや周波数系で考えたい内容として挙げるのであれば「聴覚・視覚」がわかりやすいと思います
そして様々な感覚がより微細な(繊細な)ものに反応できるようになることが、密度の濃いことをキャッチできる自分になっているんじゃないか?と
個人的な見解として持っているし、それを一貫しています
音(音の周波数)
可聴域は自分が聞こえると思う周波数帯、子供とかだと大人以上に聞こえる周波数帯があって(モスキート音とか)ちょっとびっくりしたりします
(人として聞こえる周波数帯は概ね20Hzから20KHzと言われていますね)
また、夜寝ている時など静かなときに、コンセントにさしている電化製品が音出していたり、どこからともなく聞こえてくる高い音、お隣さんの聞いている音楽の低音なども気になったりしますし、電車なども「ピーーーーー」っていつも音出していたりしますね、意識すると聞きたくないのにチューニングあっちゃって、そこから外れない時とかもありますよね
わたしは、なんらかの状況で気になる音は結構ある中で、どの周波数により自分が自動的に反応(同期)できるようにしたいか。だけ考えるようにはしています
不可聴域は聞こえないけれど、自分の身の回りにはあるという音域です
犬は15 Hzから50K Hz、猫で60 Hzから65K Hz、すごいね、だから帰ってくるご主人のエネルギーに早くから反応できるんですよね
イルカさんなんて、150 Hzから150K Hz!!!
よくスピリチュアルな情報などでイルカやクジラさんのエネルギーのことを見ますが、人間よりもより高い周波数を「感知」しやすいわけですよね
色々な高い周波数の情報(密度濃い=微細)を感知できるってことね
色(色の周波数)
見るという動作の中で「色」の識別については習ったけど忘れてる!的な人が多いかもしれないので、一応書いておきますね
色自体は
①自ら発光しているもの(光です)
②自ら発光していなくても、他の光源によって吸収されなかった波長の部分が反射し色としてん人の目に映る
(物の色とかです)
②の反射して色として映るという部分は、いわゆる色として見える部分以外の色(光)は吸収している(そのものが受け入れている)んですね
そして、あたる光の色によってもそのものの色は変わって見えたりします
見えている色(物質に反射しているもの)は可視できますが反射していない光の部分は認識できませんが「あります」よね
いわゆる参考資料としてイメージングに役立てられるかも↓
https://jp.linkedin.com/learning/color-for-design-and-art-2/727542?autoplay=true&trk=learning-course_tocItem&upsellOrderOrigin=default_guest_learning
”見えない”けれど”あるもの”を「探さない」ということ
延べ8000もの瞬間瞬間にカウンセリングという形でかかわらせて頂いている中で 見えないものを「探すことをやめる」ということを前提にフラワーエッセンスを(ほかツール)使っていただけるようにしてきてはいるのですが
この「探すことをやめる」というところまでが結構長い人もいますね
わたしの場合は幸いなことに、日々の暮らしが忙しすぎてww
フラワーエッセンスを使うことは仕事上のこともあり、使用していましたが、体感したいとかを考えている暇がありませんでした
そして「親しむ」だけにすると・・・
ある日、わかるようになってくるんですよ
人が光っている部分があるとか、モノの周りがぼんやりと光っているとか
虫の知らせがやってくるとか
電話しなきゃって人から電話がかかってきた
というようなことが多くなってくるんです
要するに
より高周波(密度が濃い=微細な)の音や 物質化している部分ではないところにある色とか
そういう波長のレベルに自分自身が同調・同期してきた
ということなんですね
しかももう25年くらい前の、まだ地球がアセンションする(って言ってるけど周波数的にも上がり始めてるか?くらいな時期ですらです)
2022年なんてもうどんどんと周波数帯が地球上がってきている
ということは、周囲環境の周波数がどんどん高まって密度濃い状況になっているわけですから、どんどん自分たちのエネルギーも好影響受けられちゃいますよ。
それを「感じてみたい」とか「本当かどうか」を考える前に同調とか同期しやすいブレない周波数を保持しているもの(フラワーエッセンスに限らずです)は
お守りのように使えばいいし身にまとっていたらいいんですよ
以前とは使い方も捉え方も違くていいと思いますよ
それが感覚として自分がわかるかわからないかに「自分の意識(エネルギー)を使う」のは
勿体無いです
自分の感覚で感知できる密度から徐々に広げていく
ある密度がキャッチできたら その密度に今までのものを翻訳する「照応」をフルに使う
わたしはメンターという直接的な方はいないんですがバイブルとしては
キバリオンを宇宙的周波数的に使っています
(日本の神様については自然の法則に照応しながら形而していきます)
その中には7つだけ法則があるんですよ
「唯心論(意識のみ)」「照応」「振動(周波数)」「極性(のレバー化)」「リズム」「(逆説的)因果則」「両性(陰陽特性)」的な法則があるわけですがその中の「照応」ってのを一番使っています
これを自分の観測できる密度が上がったら「下の観測密度の何にあたるのか」をおさらいしていくんですね
そういうものの見方をしていくと、
ある時「下の観測密度」の中からヒントを得て上の観測密度の予想ができたりするようになるんです
そういう遊びをしている方が、
感じられないと思っているものも、感じられる(感知できる)ようになると思いますよ
宇宙・地球・人類のアセンションにおいて周波数で物事を考えていくのであれば単純に振動数をあげられるようにすること、そしてその振動数に体が馴染んでいる状態を作り出すこと。これがポイントだと思っています
物質的体に現れるものを観察(観測)する
例えばどなたかと対峙する時に
・今日は身長がいつもより小さく感じるなとか
・あ、今左目が今(時間軸)認識してないなとか
・よく腰をさするなとか
・声がどこから出ているかなとか
・耳が前向いてない(顔の横にぺったりついている)なとか
・髪の毛帯電しているなとか
・重心が高い(低い)なとか
そういうことを観察しています
そしてそれを「自分はどうか」というところまでまずは確認します
そして自分の中でできるバランシングをします
場合によってはSNSなどの不特定多数の方がどんな情報を発信しているかもみたりします。そこで社会と照応します
意識した「誰か」・「自分」・「社会(不特定多数)」で照応を行ったり来たりすると、またヒントが見えてきたりします
そんな風に意識をしながら
フラワーエッセンスや周波数ツールを使っていくと
自分の感覚は周波数にきちんと同調していくようになりますよ!
次は
どんなフラワーエッセンスを使っているの?
質問と答えを書こうと思います