2022年度10月開始のカリキュラムについて
コンサルティングはどんな方に選んでいただきたいのか
現行魔法学園として行なっている活動は、本来意識エネルギーと自然のエネルギーに興味のある方で、今後の世界の行方を共有認識してくださっている方が、同調したい周波数を共有して強めていきながら、自分たちの感性を磨くための場所です。
2022年秋より次のフェーズとして、一般の方々との繋がり、感性で生きる人々の創出とサポートをしやすくするコミュニティとして「soul art community」というものを開始していきます。
それらは具体的な場として、各地の特質を活かしてつくられ、さらに各地同志が持っている資質を交換し合える展望をもっています。
そのため、私の住んでいる神奈川および関東圏はもちろん、各地における「四阿(あずまや)的場所作り」を様々な三次元的特色に加え、スピリチュアリティを融合し、自然体でそれらを体感してもらいながら、5次元以上の意識および3次元における意識次元の定着化を具体する人を求めています
・魔法学園に現時点でメンバーシップを共有している方で、各地のHUBとなり女性性を豊かに循環させていくコミュニティを意図している方
・クリアリングやエネルギーワークなどを通じてこれらを自分の地域の中で活かすための実現感覚を磨きたい方
・パワーストーンやフラワーエッセンス・薬草などをはじめとした自然や生命にまつわるエネルギー、自然神などに興味をもって接しており、これらを自分の地域の中でいかすための実現感覚を磨きたい方
・暮らしの中にあるしごと(衣食住を維持する内容や子供・介護・介助・清掃など)を大切に考えており、さらに5次元や今後のスピリチュアルなことも身につけておきたい人
・なんだかわからないが、これに出ないといけないような気がしている人
以上の方に有償になってしまう有志活動向けのコンサルティングにはなりますが、応募していただきたいとおもっています。
また、有償の合計の中から50%は、私に支払うのではなく、私から得た何かを他者にむけてフォワードしていただけるようにさせていただいています。以下にコンサルティングの募集要項をつけておきます
コンサルティングの内容は以下になります
「概要」*実際の課題開始の前に行います
①ここからの進路(世界線)
②3次元で五次元化させながら自分の意識次元層での役割が波長帯に現れる
③統合から美学を通じた「融合」を目指す第⑨銀河地球のための具現化練習上が第⑧銀河現行地球
④今後はシンプルな秩序
・意識美と自然美についての理解
・新世界秩序の理解
⑤移行までに自分の中でしておくと楽なこと
・ほんちゃんの魂の広がりやすい大きさを満たしておくと、目の前のことで消耗しない
・フォワード
・時空間を永遠にすることで無から有がとりだせる
⑥3次元での5次元化を体現するために
・社会意識次元を理解する
・様々な物事にアセンションすることをイメージして当てはめられる様にする
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「基本」*実際の課題開始前に行います
(その後、意識クリアリング/自然エネルギーの魔法学園基本講座も受講)
+意識を場にすることが具現
+光の内包密度によって固体化(3次元化)から意識化(無形)までのエネルギー状態がある
+アセンションする=軽・拡・空・滑・瞬
+ディセンションする=固・縮・物・擦・時
+具現するためのプロセス
+現行3次元(地球は天地の地です)にてどのようにアセンションしていくのかをイメージする
+意識でイメージしていることを物質化(具現化)していく作業を通じて、自分のブループリントをより濃くしていく
+意識次元には「解決力」
①思い
②共有
③実行(誰かのために・グループなど特定の誰かのために)winwin
④経過(叶う・叶わない)
⑤具現(社会全体をみるステップへ)win win win
⑥見えていない部分(慈しみですくう 自分から動けない意識体にむけた解決
⑦見えていない部分(別界もすくう 自然界にむけた解決
⑧見えていない部分(それらが相互で円滑に関係しあってすくう 意識体・自然界で0ポイント循環を果たす
⑨見えていない部分(それでもすくえない部分をすくう 循環を補完しあう形式を果たす
⑩次なる社会へのチャレンジ
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「課題」
具現化にむけて⑦ヶ月Ⅱ週間ごとに課題チャレンジと体験からの学びを対面またはオンラインにて行います
⑦ヶ月の中で行う課題は以下の3つを一体化して行われます
これらの課題を最初の2週間で体験し、後半の2週間で認識調整等をしていくペースを原則とします
[具現化]
①理想とする社会を書き出す
②その社会における秩序をいくつかきめる
③自分が考えられるフォーメーション(スタメン)のクリエイター・プレイヤーを認識する
④自分の身の回りでできる部活から誘致していく
⑤自分ができないが身の回りで機能している部活をあつめていく(理念前提を共有した上で)
⑥それらをブラッシュアップしていく
⑦地域内外に発信できるような内容にしていく
[スキルアップ実行課題]
1−1 社会の原則をどの様にして自分のものにする
2−1 いままでの社会にはない考え方をみにつける
3−1 必要とされるものが技術的スキルから心的スキルへとかわるということ
4−1 3までの方法を活かしやすい何かをひとつやっていく
5−1 身の回りにある活動を3までのシステムで起動するためにどうしたらいいか
6−1 統合してカリキュラム化してみる
7−1 地域のフォルケがスタートする(内容については別地域のhubと連携していく
[内面スキルの調整のための課題]
Ⅰ 体やエネルギーボディからみえるものを共有する
・どのオーラレベルが得意なのかを検証させてください。それによってⅡ以降の内容がどのような技術的なものになるのかが変わってきます。また、ボディの調整が著しく必要なケースの場合は別途方法を選択する場合があります
Ⅱ 自分の意識場の通りを確認する
Ⅲ 自分の意図を世の中に投下する
Ⅳ 自分の世界線の中で意図を回収する
Ⅴ 他者を観る
Ⅵ 他者の意識場を確認調整する
Ⅶ 他者の意図を回収する
^^^^^^(メンバーグループにて以下を課題で共有し、それぞれのリアルな活動とともに各地で協力します)
Ⅷ他者の意図の回収サポートする
Ⅸグループの意図を回収・投下する
Ⅹグループによるエキシビションおよび次年度の役割を決定する