【NEUBOXをご利用の会員様の声】
こんにちは、一般社団法人微弱電流療法研究会 理事の田口誠二です。
今回は微弱電流機器NEUBOXを購入された先生からお聞きしたインタビューをお届けいたします。
お話を伺ったのは滋賀県大津市の「まの鍼灸接骨治療院」の院長 藤井康徳先生です。
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【NEUBOX(ニューボックス)に興味を持ったのはなぜですか?】
いつもお世話になっている松村先生から、「治療構造の時短」で悩んでいるときにNEUBOXを紹介していただきました。
【いつ購入を決めましたか?そして何が決め手になりましたか?】
購入を決めたのは、自費移行を実践しはじめた2020年になります。自費移行をしはじめのときはさまざまな課題にぶち当たりますが、実際に治療を受けてみたり施術にとり入れてみたところ「NEUBOXがあればさまざまな患者さんの症状にも対応できる」と確信したからです。
【実際にNEUBOXをつかってみて、治療内容がどう変化しましたか?】
NEUBOXを使ってみて、あきらかに「治療をおこなう時間」が短くなりました。当時はどう頑張っても40分かかっていた施術が、NEUBOXのおかげで最短10~15分まで時短できるようになりました。
【印象に残っている症例を教えてください。】
交通事故の患者様で腕のしびれがきつくお悩みだったので、鍼の代わりにNEUBOXをおこなったところ「鍼施術とおなじ効果」がみられたのでビックリしたことを覚えています。
【今まで使用してみた感想を教えてください】
NEUBOXは「痛みをやわらげる効果」や「細胞の修復をうながす効果」に優れているため、肩こりや腰痛だけでなくさまざまなケガにも幅広く対応できるので安心です。さらに、治療器の大きさがコンパクトであるためリュックに入りますし、治療ブースのなかでも場所をとらないので2台目の購入を検討しているところです。
【どんな治療家の先生におすすめしたいですか?】
保険施術をやめて「自費のみで治療院を運営していきたい・・・」とお悩みの先生には、特にオススメです。NEUBOXはいまある施術の効果をさらに高めて、患者さんのお悩みを根本から解消することで、自費治療院を実現させることを強力にサポートしてくれるはずです。
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微弱電流治療器の体験会を予定しています
2023年2月23日(木・祝)に、微弱電流治療器NEUBOXを用いた治療の体験会を東京で開催予定です。
微弱電流療法研究会では、日々臨床における有効な活用法を研究し、臨床報告をおこなうことでその知見を研究会の先生と共有し、よりよい治療をご提供できるよう努めています。
体験会ではその臨床報告をから実際の活用方法を学び、また基礎的な解剖学や触診ができればすぐにマスターできる「NEUBOX整体」の技術を取得することができます。
前回の東京での体験会も、ご参加くださったみなさまからたくさんのお喜びの声をいただきました。
(前回の体験会の記事はこちらです↓)
https://note.com/microcurrent/n/n9a6f32db7b3b
微弱電流療法研究会では今後もNEUBOXを利用されている先生方やご興味をお持ちの先生方に喜んでいただけるよう、そして患者さまにも喜んでいただけるような情報をお届けしてまいります。