【急性のケガでもニューボックスがあれば安心です】
こんにちは。一般社団法人 微弱電流療法研究会理事の田口です。
毎月一回欠かさずお体のメンテナンスに来られている40代の男性患者さんです。
仕事中に、前から来る数十キロはある物を運んでいる最中の台車の横を通る際に、台車に脇腹を強打してしまい、気がついたらこんな感じになっているんですが痛いので何とかして下さいと言って来られました。
台車の横のスペースを通れると思ったそうですが、目測を誤ったと・・・。
見せてもらうと本当に痛々しい。
そして腫脹も出血班もみられました。
こんな時はニューボックスの出番です。
ローラー端子でコロコロすること3分。
経過を見たいので休診日を挟んで二日後にもう一度来てもらいました。
出血班も薄くなっており、腫脹はみられません。
何より、ゴルフのスイングができたと喜んでおられました(笑)
このようなケガの場合は労災保険か健康保険が適用になると思いますが、この患者さんは普通に自費治療です。
ケガの治療でも自費で対応できるニューボックスの効果は本当に助かっております。
こんな場合はどうやって使うの?
どう使えば効果的に使えるの?
このような疑問にお答えできるのがニューボックスの治療体験会です。
次回は来年の3月31日(日)に九州地方で開催予定です。
ご興味がおありの先生は日程だけ押さえておいて下さいね。