micro:bit champions & friendsMaker Faire Tokyo 2024 展示予定作品一覧
micro:bit を使った作品を展示します
■作品タイトル|micro:bitとScratchを使うスキーゲーム
■内容
プレイヤーは市販のツイスト運動ボードに乗って、スキーストックで体を回転させます。
回転をmicro:bitで検知してScratch画面のキャラクターを動かし、落ちているアイテムを拾うと得点になるゲームです。
■動作動画
■作品タイトル|micro:bit x Scratch のもぐらたたき
■内容
Scratch で、元のデザイン・一部プログラムをリミックスさせていただいての制作です。
穴の位置や個数、音を変えて、micro:bit での操作に合わせた他、制限時間のをつけてあります。Micro:bit More を使用。
もぐらが、上の穴から出たときには micro:bit コントローラを前に傾ける要領で、制限時間内の得点を競う形式です。
真ん中の穴から出てきたときには、Aボタンで攻撃です。
■動作様子
■作品タイトル|micro:bit 連打チャレンジゲーム
■内容
3秒以内に何度連打できるかを競うゲームです
■動作動画
■作品タイトル|micro:bit 10秒ピッタリゲーム
■内容
10秒丁度でタイマーを止められるかを競うゲームです
■操作方法
左’ボタンを押すとタイマースタート(表示はされません)
右ボタンを押すとタイマーストップ、何秒で止めたか表示されます
ABボタン同時押しで再スタートします。
■動作動画
■作品タイトル|micro:bit 光線銃ゲーム
■内容
赤外線センサーを使う射的ゲームです。銃(送信機)と的(受信機)にそれぞれ赤外線リモコン用のLEDとセンサーをつかっています。
■動作動画
■作品タイトル|マイクロビット・メイズ( micro:bit Maze)
■内容
micro:bit を内蔵した羅針盤型コントローラーを操作して、立体迷路を前後左右に傾け、ビー玉を移動させます。
迷路は、別の micro:bit で制御された二軸のロボットアームの先端に取り付けられており、コントローラーの傾きで内蔵されたマイクロビットの加速度センサーで検出、無線機能でロボットアーム側に送信します。
■動作動画
■作品タイトル|四脚歩行から四輪走行へトランスフォームするロボ
■内容
LEGOで組み立て、micro:bitで制御する四脚歩行から四輪走行へトランスフォームするロボ。
四脚歩行時は8つのサーボモーター、四輪走行時は4つのDCモーターを使用。コントローラーによる無線操縦。
■動作動画
■作品タイトル|メカナムホイールロボット
■内容
ホイールの車軸に対して、45度の角度で樽形の小型ローラーが配置された特殊なメカナムホイールを搭載したロボットカー。
micro:bit で、各ホイールの回転方向を制御することで、前進・後進・左右への回転だけでなく、車体の向きを固定したまま左右へ移動したり、斜め方向へ進むことができる。
■動作動画
■作品タイトル|micro:bit を使った砂時計
■内容
micro:bit 2台を無線通信で連動させて砂時計の動きを演出しています。
電源スイッチを入れる
Aボタンで時間選択、進む 15分、30分、50分が選択できる
Bボタンで時間選択 戻る
micro:bit ロゴをタッチしてスタート
■動作音
■作品タイトル|micro:bit で不快指数
■内容
温湿度計を使って不快指数計測器を作りました。
不快指数を可視化できるよう、ネオピクセル、ミニディスプレイを組み込みました。
熱中症予防に活躍できたらいいなと思います。