記憶力・仕事

「仕事の手順が覚えられないー!」とか「新しいことを言われるとパニックになって言われたことができない!」など困ったときに。

遺伝子コードの試し方

これをやるときは「覚えられない!」と思って見て、その時の自分が感じる不快感を確かめます。

「覚えられない」と思ってみたら、私は「おでこの奥が重くなる~!」となります。

そしたら「SLC6A4(エスエルシーシックスエーフォー)の還元」×7を唱えてみて

再び「覚えられない」と思ってみて「うーん、まだおでこが重いかな」となったら「それじゃない!」となります(アハハ~!私はこれを唱えたら、頭が軽くなったから、これなんだ~!例題にならないやんけー!)。

「TPH2(ティーピーエイチツー)の還元」×7

そして「覚えられない」と思ったら「うー、頭がくらくらする」となるから「違う!」となる。

再び「SLC6A4(エスエルシーシックスエーフォー)の還元」×7を唱えて「覚えられない」と思っていたら「あ!さっきの気持ち悪さ、ふらつきがない!」となるので「おー!やっぱり私が覚えられないのは、できなかったらどうしよう!と不安になるからなんだ、ということがわかります。

注)専門家の指導の元、注意を払って行ってください!(「どこの専門家がこんなことを信じるねん!」と突っ込んでみました。でも、これ、面白いんですよね)

「記憶力」の遺伝子コード

「SLC6A4(エスエルシーシックスエーフォー)の還元」×7は「言われた事ができなかったらどうしよう~」と不安になってしまって「覚えられないー!」となって仕事を適当にやってしまう人向け。
「DRD2(ディーアールディーツー)の還元」×7は「あの人が言ったことはこんなニュアンスのことだろう」と勝手に解釈しちゃうから、全然、相手に言われたことが覚えられないー!と仕事ができない人扱いされちゃう。このタイプの方は自分の世界に入ってしまいがち。
「MAOA(マオエー)の還元」×7は「上から目線で言われるとカチンと来ちゃってちっとも頭に入ってこないんですけど」と言う方向け。私はこれを「武士の遺伝子」と呼んでおります(我流でござる!御免!)。
「GABRD(ギャバード)の還元」×7は「言われたこととは反対のことが思い浮かんじゃう」となってしまうから「覚えられなーい!」となってしまう。
「TPH2(ティーピーエイチツー)の還元」×7は「自分なんかどうせやってもダメさ!」とやる前から自暴自棄になってしまうから覚えられない、となる方向け。


「GAD1(ジーエーディーワン)の還元」×7は「詰めが甘いのよ!詰めが!」と自分に突っ込みたくなる感じで覚えられない人向け。このタイプの人にはこの表現がわかるんですね。肝心なところで投げやりになってしまう感じで覚えられない。
「MAPT(マップティー)の還元」×7は「ちゃんと仕組みが理解できていないと覚えられない」となってしまう人向けです。丸暗記が苦手です。どうしても理解しないと、と思ってしまう人向け。
「DRD4(ディーアールディーフォー)の還元」×7は「注目があっちこっち動いてしまうから集中して覚えられない!」という人向け。「あ!かっこいい人!」と思ったら、そっちに注意が向いてしまって、覚えられない(アハハ~)。
「APOEの還元」×7は「やることがたくさんあったりしてストレスがかかると全く覚えられない!」という人向け。この遺伝子はいい子です。「覚えられない」という方の助けになることが多いです。
「DCDC2(ディーシーディーシツー)の還元」×7は「文章になると覚えられない!」とか「人が言った言葉のままを覚えらえない!」ですね。電話の取り次ぎで「〇〇商事の〇〇です」と言われたのに、次の瞬間「あれ?なんていう会社の何さんだっけ?」とパニックになる(ギャ~!まあ、慣れもありますけど、遺伝子を唱えて治るのであればいいですよね)。

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