【寄稿③】いんくるなびさんへ

寄稿しました!

(株)respiteJAPANさんが開発している『いんくるなび』noteページでの連載、続きが掲載されています。

第一弾『園・学校とのやりとり』編、今回は支援会議や面談でのやりとりの進め方のコツについてです。

支援級ママ友と話していると、「支援会議ってなんかいつも言いたいこと言い切れないんだよね」「話してるうちに何言ったらいいのかわかんなくなって、先生のペースで進んで終わっちゃう…」という声をよく聞きます。

ママ友や(株)respiteJAPAN主宰の嵯峨さんから、「ミッキーはどうやって学校と話してるの?私、話し方がわからなくて…」「ミックさんって学校に要望を通すのが上手いですよね。いつもどうやってるんですか?」と相談や質問されたことがキッカケで、今回の記事を書くこととなりました。

自分の元々の気質という部分はマニュアル化できませんが、会議・面談というコミュニケーションの場において、アメリカ在住時にpublic speakingというスピーチやディスカッションの授業で学んだことに関しては、少しマニュアル化できるのではないかな?と思います。

年度末・年度初めには、支援会議や面談が多くなりますね。
いつも会議や面談が上手く進められずヤキモキしていた方にとって、何かのヒントになりますように…!



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