山崎蒸留所へようこそ(後編)
ものづくりツアーに当選し大阪へ
山崎駅に降り立ちました
着きました、山奥の白州と違い住宅地からいきなり現れる蒸留所です
10時ちょい前にロビーに入れました、早くついたため暑い中開くまで10分以上待つことに
ツアースタート、仕込と発酵から見て行きます
とにかく暑かったです、普段見れないところを見るのってテンション上がります
蒸留室内は撮影禁止なので入口から撮影
ズラッと並んだポットスチルが壮観、ここが一番暑かったです
樽の貯蔵庫、アルコールの香りが充満しておりなんとも心地よい空間
目からアルコールを接種するように見学しました
一通り見学してお待ちかねのテイスティング!
山崎を構成する原酒の一部と山崎ノンエイジを味わい、最後にハイボールで〆ました
ワイン樽原酒が一番良かった
ツアー参加者限定で山崎のフルボトル販売があり迷わず購入、ギフトショップで蒸留所限定ウィスキーを買いました、白州はツアー参加じゃなかったからボトル買えなかったんで山崎はツアー当選して良かったよ
有料試飲で山崎18年と25年を飲む
25年は価格22000円!これを逃すと飲めないから奮発しました
じっくり味わい山崎蒸留所を後にしました
山崎を存分に味わった結果、改めて白州が好きなんだなーと感じました
しかしながら山崎蒸留所は行って悔いなしと思えるほど最高でした
滅多に当選しないツアーですが、また来たいです!