日常生活って非日常のために存在するんじゃない?
今日はInstagramをしてて思ったことを書いていきたいと思います。
私はインスタに投稿される写真や画像って「日常の切り抜き」って感じがします。お出かけした時の写真、友人と遊んだ時の写真、一人時間を楽しんでいる時の写真、、、色々あると思います。
その中で「うわあ!この写真やばい!」って心動かされたことがあります。
それはkemioさんのインスタで、イチゴを洗濯ばさみにつるして「家でいちご狩り」をしたことです。すぐ友達と真似しました。笑
当時はゼミの教授にめちゃ笑われていましたが、一年前にやったことが今流行っててドヤしているのは内緒です。笑
なんで体験してみたいって思ったのか、それは「家なのにいちご狩り」だったからです。普段外で行うものを家でやっちゃう。このような既成概念を壊す体験って私にとってすごく楽しいことでした。
他にも、平日にディズニーに行くこと、昼からお酒を飲むこと、学校終わりのライブとかも私にとってはワクワクが止まりません。
これって、普段既成概念に縛られているから感じることなんだと思います。「平日は働かなくてはならない」「お酒は夜飲む」「学校が終わったら家に帰る」みたいな。
こういう概念があるからこそ、非現実空間が引き立つのかあって思ったら、普段の生活もちょっと楽しくなりません?
普段の生活を頑張っているから、楽しいものって何倍にもワクワクが膨らむんだ~って考えたら、ニヤニヤしちゃいません?
私だけか。笑
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