理想と現実と幸せ
こんばんは、夏になりましたね。暑いですね。
毎日在宅ワークの私はPCが熱くなり部屋も暑くなるためエアコンをフルで活動してもらってます。エアコンサマサマ。
話は変わり、私がいつも議題としている3大疑問
「生きる意味」「幸せ」「愛」
その中の「幸せ」についてを考えます。
私は幸せになりたいとは思う。「あー、幸せになりたいなぁ」と思うだけ。
でも「今すごい幸せだな」と生活に対して幸せを感じたことがありません。
そういう人は理想が高いからだとよく言われる。
なんだろうか、「こうでありたい」という細かい理想は特に無いのだけど、「これは嫌だ」みたいなストライクゾーンが狭いのかも。消去法的な。
基本的に性格もイラチなのは「こうでなきゃ」みたいな固定観念を守らない人が極端に嫌う傾向があるみたい。
ルールや決まりを守らない人も、お仕事を依頼してくる人の依頼の仕方がなってなかったりするのも嫌い。
あと食べ物の好き嫌いが激しい人も嫌い。(完全に余談)
おそらく人が思う「幸せ」も欲求や自分のこうあるべきっていう理想がかなった時に「幸せだ」と感じるんだろうなぁ。
それでいて私はその欲求が一回かなっただけでは「幸せ」だとは思って無くて毎日がうまくいき、明日が楽しみになるような日々が半永久的に続く確信が持てないと「幸せ」だなんて思わないと思う。
This is ストイック。
幸せの確信なんてわからない。いつかは誰かに裏切られたり、嘘つかれちゃうから、信じるのは難しい。
だからいつか幸せだとちょっとでも思えるように
「明日はいい日だといいな」とだけ思えるようにしたい。
そんなポジティブなこと考えて眠れることなんてないか…w
私の夏休み(4日だけだけど)始まります。
皆さん、熱中症にはご自愛くださいね。