昭和フォークの名曲! 『あの素晴らしい愛をもう一度』の弾き語り解説

「あの素晴しい愛をもう一度」は、北山修さんが作詞、加藤和彦さんが作曲した曲です。

1971年4月にレコード発売されました。

この曲の弦を弾く順番(運指)は次の通りです。

各小節の最初の音はルート音を弾く。それ以外の運指は同じです。

【Gコードの弾き方】
タン(6弦を親指で)・タ(4弦を親指で)タ(3弦を人差し指で)・タ(6弦を親指で)タ(2弦を中指で)・タン(4弦を親指で)| タン(6弦を親指でと1弦を中指で)・タ(4弦を親指で)タ(3弦を人差し指で)・タ(6弦を親指で)タ(2弦を中指で)・タ(4弦を親指で)タ(3弦を人差し指で)。

※ 1小節前半のタンが6弦の親指のみを弾くのに対し、後半のタンは6弦の親指と1弦の中指で同時に弾く点が異なります。

【上達へのお役立ち動画】はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=agTmC1Q8-SM&list=PLpWev8QPzAvwhBHpHjXarNcvm2xqvwYWO

【ギターで歌おうch】は、ギターに再挑戦するシニア向けのギター弾き語り講座です。

むかしギターを弾いたことのあるあなた、もう一度弾き語ってみませんか。

歌詞とギターコード付き(動画と説明欄)で弾き方等を解説しています。

YouTubeの『ギターで歌おうch』ホームページへはこちらから。
https://www.youtube.com/c/mickeykogure

【ギターで歌おうch】小暮貢朗

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小暮貢朗(アコギ愛好家)
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