『イムジン河』の簡単な弾き方を解説。ザ・フォーク・クルセダーズの名曲を弾き語りませんか。

小暮貢朗（アコギ愛好家）
「イムジン河」は1968年にザ・フォーク・クルセダーズが歌った曲です。南北朝鮮の国境の河、臨津江を渡って南に飛んでいく鳥を見ながら、故郷への想いを募らせる内容です。作詞家の松山猛さんは中学時代、サッカーの試合を申し込もうと訪ねた京都朝鮮学校でこの曲を耳にしました。後に松山さんがフォーク・クルセダーズの加藤和彦さんに口頭でメロディを伝え、加藤さんが採譜したのがこの曲です。この曲は「政治的配慮」から発売が中止になった経緯があります。

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【ギターで歌おうch】は、ギターに再挑戦するシニア向けのギター弾き語り講座です。

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歌詞とギターコード付き（動画と説明欄）で弾き方等を解説しています。

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【ギターで歌おうch】小暮貢朗

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