BORO『大阪で生まれた女』の弾き語り方解説 3 小暮貢朗(アコギ愛好家) 2024年9月2日 15:02 「大阪で生まれた女」は1979年8月に発売されたBOROさんの曲です。BOROさんが大阪・北新地で弾き語りをしていた当時、若い客からの「自分たちが歌える大阪の歌がない」という不満に答える形で制作されたそうです。オリジナルは18番まで歌詞がある34分の長い曲です。タイトル通り「大阪で生まれた女」が、高校のときに出会った恋人と愛し合った日々を綴っています。夢を追い上京する男についていき、立教大学近くで暮らすが、最終的に女は別れを選び、大阪に戻ります。1979年5月に、BOROさんよりも先に萩原健一さんがシングルを発売しています。【上達へのお役立ち動画】はこちらからhttps://www.youtube.com/watch?v=agTmC1Q8-SM&list=PLpWev8QPzAvwhBHpHjXarNcvm2xqvwYWO【ギターで歌おうch】は、ギターに再挑戦するシニア向けのギター弾き語り講座です。むかしギターを弾いたことのあるあなた、もう一度弾き語ってみませんか。歌詞とギターコード付き(動画と説明欄)で弾き方等を解説しています。YouTubeの『ギターで歌おうch』ホームページへはこちらから。https://www.youtube.com/c/mickeykogure【ギターで歌おうch】小暮貢朗 いいなと思ったら応援しよう! よろしければご支援をお願いします。小暮貢朗 チップで応援する #ギター #弾き語り #ギター弾き語り #アコギ弾き語り #小暮貢朗 #ギターで歌おうch #ギター再挑戦 3