BORO『大阪で生まれた女』の弾き語り方解説
BOROさんが大阪・北新地で弾き語りをしていた当時、若い客からの「自分たちが歌える大阪の歌がない」という不満に答える形で制作されたそうです。
オリジナルは18番まで歌詞がある34分の長い曲です。
タイトル通り「大阪で生まれた女」が、高校のときに出会った恋人と愛し合った日々を綴っています。
夢を追い上京する男についていき、立教大学近くで暮らすが、最終的に女は別れを選び、大阪に戻ります。
1979年5月に、BOROさんよりも先に萩原健一さんがシングルを発売しています。
【上達へのお役立ち動画】はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=agTmC1Q8-SM&list=PLpWev8QPzAvwhBHpHjXarNcvm2xqvwYWO
【ギターで歌おうch】は、ギターに再挑戦するシニア向けのギター弾き語り講座です。
むかしギターを弾いたことのあるあなた、もう一度弾き語ってみませんか。
歌詞とギターコード付き(動画と説明欄)で弾き方等を解説しています。
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【ギターで歌おうch】小暮貢朗
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