ピーター・ポール&マリーの『花はどこへ行った』を英語で弾き語ろう! 4 小暮貢朗(アコギ愛好家) 2021年11月10日 15:51 世界で一番有名な反戦歌とも言われています。ピート・シーガーが作詞作曲し、その後、ジョー・ヒッカーソンが4番と5番の歌詞を加筆し、反戦歌としての色彩が鮮明になりました。1962年にピーター・ポール&マリーがカバーし、ヒットしました。「花は少女が摘んだ」→「少女は夫のもとに行った」→「夫は戦場へ行った」→「兵士は死んで墓の中」→「墓は花で覆われた」と続き、再び冒頭の「花はどこへ行った 少女がつんだ」と循環します。歌詞は「いつになったら わかるのだろう」という言葉で締められており、「戦争の愚かさに、いつ気づくのだろうか?」というのがメッセージです。【ギターで歌おうch】は、ギターに再挑戦するシニア向けギター講座です。あなたも弾き語ってみませんか。歌詞とギターコード付き(動画と説明欄)で解説しています。YouTubeの『ギターで歌おうch』ホームページへはこちらから。https://www.youtube.com/channel/UCtsvMVnor1a419fd-bWRUSQ【ギターで歌おうch】小暮貢朗 いいなと思ったら応援しよう! よろしければご支援をお願いします。小暮貢朗 チップで応援する #ギター弾き語り #アコギ弾き語り #小暮貢朗 #ギターで歌おうch #ピーターポールアンドマリー #花はどこへ行った 4