福沢ゆきっちゃんの実学、実践主義とは
福沢ちゃんの学問のすすめ、江戸から見維持への大転換期の言葉
実用性のない学問は、とりあえず、後回しにし、一生懸命にやるべきは、今の自分や周りの人の普通の生活に役に立つ実学を優先させるべきである。
という言葉に出会った。オモシロイ。今も役に立たない資格をマニアになって取得をしている人。とにかく、インプットするけど、何もアウトプットしない人。そして、幸せじゃない、良く寝れない。お金もないなどいう人が多い。。。
幸せの順番は、やはり、1,心の豊かさがまずあり、その次に2,経済的幸せになると思う。幸せになれないなら、勉強している意味がない。
まず、自分が、物心ともに幸せになる。その順番が大事。
事業家向けなので、書くけど、家族や社員がいるのに、社長は趣味と現実を混同してはダメ。やりたければ、圧倒的な仕組みと財力が手に入ってから、趣味の範囲でやるべき。
これをもっとも言いたい人は自分だけどね。趣味みたいな理想と現実の順番を間違えたり、混同したりしてかなり遠回りしてきたなと思う。とにかく、ビジネスは結果がすべて、結果にコミット。
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