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親と社長が、怒って得することは何か?

実業で長期的成長をしたい起業家、経営者向け

人生で、社員教育と子育ての時期って重なると思います。「怒って得するのは、やくざ屋さんだけ」というのが口癖です。

いつでもニコニコしている母が子供が大好きです。そして、社員もニコニコ社長が大好きです。下記から親=社長。でほぼほぼ話を進めます。両方ともにすごく近い存在だからです。

親が子育てをさせていただいているんです。
親が勉強させていただいているんです。子供には感謝しかないです。

大したことないことに、親ががみがみ怒り、子供を強制的に真面目過ぎに育て、固くならせ、何をするにも、相手の意見を尊重しすぎる。そして、大人になってものびのび人生を送れなくなる。

そして、仕事も遊びも結婚も無難を選び、本人が本当に充実した生活が送りづらい環境が日本だと思う。本人も周りの人も楽しい波動で、心も財布も温かく育っていれば健全だけど、実際はそうではない。

そして、怖いの後々、
「こうやってなってしまったのはこう育てた家族のせい」と恨んだり
「今は、大したことないけど、あの時の決断は家族のため」と嘆いたり

とにかく他責にする大人になる人が多い。。。殺人事件の約6割は家族間って知ってますか?また、ひきこもりの原因はほぼほぼ親とくにお母さんが作っているという人もいる。という説もある。

だらしないのが人間です。

ましてや子供なら。
「犯罪を犯していないなら、生きていてくれるだけで涙が出るほど感謝です。」「好きなことなんでもやりな。お金や責任は俺が取るから」という選択肢もあります。

まあ、正解は1つではないですし、怒らないで行動するのは簡単ではないですが、できる限りドーンっと構えて、ニコバリでいろいろと試行錯誤して進んでいきましょう。

仕事におてい、基本、計画は100%でも実際の結果は70%でOK。という心に余裕を持たせると良いかもしれません。そのための具体例として、「相手の話を30%減で聞いて、予算や時間を多めに用意しておくとかの準備」をすることお勧めです。とくに、外国ではみな、話を盛るので、これは必須化と思う。

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起業、海外、建築が好きなMickeyさん
海外を舞台に、もっと日本人が設計、デザイン、施工などで活躍できるように使わせていただきます。