「現実は自分の映し鏡」だと痛感した体験‼️(ビフォアフター写真あり)
一切触れずにこの変化‼️カラクリは…
下の写真をご覧ください。
私の実家には16才になるチベタンスパニエルのセラちゃんという犬がいます。
先日彼女を何気なく写真に撮ったのですが、その数分後、パタリと倒れて意識を失ってしまったのです。すぐに戻ったものの調子が悪そうだったので、調整を試みました。
その後、元気になったのでこちらも安心し、しばらくしていつもの定位置にいるセラちゃんの写真をパチリ。そしてビックリ‼️
写真の色合いの違いはあるものの、
調整前と後の違いがおわかり頂けますでしょうか。
ちなみにセラちゃんには一切調整をしていません。
何に調整をかけたのかと言いますと…
全ては自分の投影ならば…
ところで、量子力学やスピリチュアルで言われている「現実は自分の反映」「自分の鏡」という話を聞かれたことはありますか。
私はその考えを採用しています。
その上で現実が自分の反映ならば、そのリモコンである自分を調整すればいいという考えに辿り着き「人生のプログラミングを書き換える」調整をサロンで提供しています。
これについて詳しくはこちらをご覧ください。
そして今回セラちゃんの不調に対して私が調整したのは、セラちゃんではなく私と母でした。
セラちゃんの不調が私の反映ならば…というところから紐解き、自分のアプリ設定を変えていったのです。ついでに母も同様に。
念のためにお医者さんに診てもらっても、
「この年齢でこの心臓この内臓なら問題なし!」
とお墨付きをいただくことができて本当によかったです。
今回のお話は、ペットの不調が治ると言うことをお伝えしたいのではありません。私はお医者様でもありませんので保証もできません。
ペットたちは無条件の愛の状態なので、飼い主の思考パターンや定義などを自分に投影させててわかりやすく教えてくれます。
ですからペットのことを大切にするのはもちろんのこと、あなたがあなたご自身を大切にすることを忘れないでくださいね、ということをお伝えしたかったのです…
ということで今回は一件落着。
「現実は自分の映し鏡」ということを
実感できた良い経験となりました。
みなさんも是非ご自分を大切にして
素敵な現実創造をなさってくださいね!
Michiyo.