抽象画家 Michi Takao-画材支援プロジェクト-
作品タイトル:「夜の航路」
〈プロフィール〉
高尾 美智
大阪市在住
インスタグラムhttps://www.instagram.com/chibisketch_/
ホームページ
http://michitakaoart-jp.mystrikingly.com/
〈学歴〉
嵯峨美術短期大学(現嵯峨美術大学)卒
〈活動履歴〉
1999年 第1回二人展(SHOOT UP)
2001年 第2回二人展(SHOOT UP)
2009年 151人展(ギャラリーそら)
2014年 第3回YAMATOイラストレーションデザインコンペ入選作品展
2015年 第3回一粒の米展(ギャラリーメタノイア)
2016年 神様と神話展(ギャラリーびー玉)
2018年 第6回一粒の米展(ギャラリーメタノイア)
2019年 第1回タニマチPurple line 公募展
〈受賞歴〉
2014年 第3回YAMATOイラストレーションデザインコンペ入選
2014年 第1回青空文庫有名小説表紙絵コンテスト「インドラの網」採用
2014年 第2回青空文庫有名小説表紙絵コンテスト「ビルディング」採用
〈画材代支援プロジェクトとは〉
「画材代支援プロジェクト」は貴方のサポートで新しいアート作品が生まれます。
作家へ画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未来の夢を叶えます。
そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体を活性化したいと考えております。
〈どうして支援を必要としているのか。〉
自身の本懐である、画家として生活を成り立たせていくという目的のため、現在、絵を描くこと以外の活動を一切停止して制作に取り組んでいます。
しかし原画販売で制作費用と生計の両方を賄うのは、現状ではかなり困難です。
作品の質を落とさずに、制約なく集中して制作し続けるために、画材費用の支援を必要としています。
〈支援金の使い道〉
制作に必要なアクリル絵の具や筆、ペインティングナイフ、張りキャンバス、木製パネル、ジェッソ、メディウム類の購入と、額装費用として使用します。
〈メッセージ〉
はじめまして。
ご覧頂き誠にありがとうございます。
自らの心象世界の探求をテーマに、抽象画を描いています。
私は、自分の絵をギャラリー等に飾って、足を運んで見に来て頂くというよりは、もっと身近に、日常の一部として取り入れて楽しんで頂くことを目的として描いています。
自分の表現したものが、どなたかの琴線に触れ、日々の喜びや安らぎの一端を担えたなら、これほど嬉しいことはございません。
現在は、インターネットを通じた作品の展示販売のみに絞って活動しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
〈ポートフォリオ〉
「Blue component」
「Scratches and halfmoon」
「夜半の雨」
「夜半の会話」
「今は君の夢の中」
「夢見心地の庭」
「降る時の夢」
「無常の雨に君がボクを置き去りにしても」
「海の記憶」
「オベリスクの宙(そら)」
「祝詞(いわいうた)」