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「音・色・形・数字」などの「感じる言語」 大きな辞書がなくても、異なる文化の間でも、通じ合い、理解し合える。 そういう共通言語、コミュニケーションがこれからはもっと必要になってくると思います。 覚えるのではなく、「音を感じるー観じる」ことからはじめてみる。 和多志(わたし)の細胞が、かつての言葉を思い出すように、、、 音の神様、観音様からのメッセージ。
11の月。ひとつとして同じ「1」はなく、1+1が2にはならない世界。 「1」と「1」が同じ時空間で出会い、「1」だけの世界から解き放たれ、融合し、その「間」に新たな宇宙の和音が生まれる。 「今ここ」に集う「1」達による「セッション」 ミチルノキでは、「セッション」の感覚を大事にしています。 生命の森のセッションによって、それぞれの音がチューニングされていきます。 急にステージに立つことになって、歌うことー自分の声を思い出すように、自分のパートがはっきりするように、「セ