「Bandcampの良い点、8つ」
どうも、皆様おはこんばんにちは、青山ミチルです。
僕は、作曲、youtuber、音楽レーベルのオーナーをしております。
今日は、音楽を有料で売ることのできるプラットフォームbandcampの僕なりの使い方を紹介したいと思います。
僕の友達がSpotifyとか、Applemusicが出てきて、「bandcampなんて誰が使うんだ!」と言っておりましたが、
僕はそんなことないと思っています。
まずは、僕がどれほどbandcampで売り上げているかといいますと、図を見ていただきたいと思います。
2019年の2月からの売り上げの推移になっています。
2019年、2020年現在のトータルで794ドル(約87340円)の収入になっております。
※ここから、手数料15パーセントくらい引かれます。
bandcampの良い点
①アルバムの値付けが好きにできる。
②ホームページのデザインも上々
③曲をまとめてアップロードできる(有料のみ)
④音質が良い(サウンドクラウドより全然)
⑤まとめ売りができる(ディスカウントスペシャルセール)
⑥分析機能が優秀
⑦サブスクリプションサービスが使える
⑧フィジカル商品も扱える
まずは雰囲気を確認してみてください。
僕のbullflat3.8というレーベルのページです。
各項目の詳しい解説は有料で公開します。
ここから先は
1,229字
/
3画像
¥ 980
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?