緊急特報！２０２４年５月２６日、全人類は、歴史の目撃者となる！お楽しみに！

ちょっと、これは、実行あるのみだ。必ず世界統一国家日本を成立させる！

はい、ただいま。

外国人が、自国を日本と合併させることにより、自国民の生存権を確実に守るために、自国の国家主権の存続に反する意見を持つことにより、国家反逆罪の罪で処刑されることを回避する方法を私は発見した。

世界人権宣言第２８条の規定を使います。

すべて人は、この宣言に掲げる権利及び自由が完全に実現される社会的及び国際的秩序に対する権利を有する。

世界人権宣言第３条。

すべて人は、生命、自由及び身体の安全に対する権利を有する。

との規定があります。

今、世界に国が２つ以上あると、敵対関係が生じ、戦争が起こる危険があるわけですが、他国から侵略を受けた国には自衛権が認められているため、自衛戦争をすることになりますが、このとき自衛側の兵士には世界人権宣言に基づく有効な基本的人権が認められており、この兵士が戦死することは人権侵害。

自衛側の兵士が徴兵されて戦死することは、国家による生存権の保障に失敗したことを意味しています。

つまり、世界に国が唯一ある場合のみ、国家は、人の基本的人権である生存権の保障に成功します。私は、その唯一の国は、日本だと考えています。

これが、第２８条の言う、社会的秩序の実現です。

と、言うわけで、ある外国人が、自国は日本と合併して、その他全外国も日本と合併することになっているので、自国の日本との合併により、日本が世界統一国家となることを主張することは、基本的人権で認められている人権なのだと言えます。それが、その外国の全国民の生存権を完全に保障する方法です。

このとき、この主張は、国際連合の目的及び原則に適合していることが必要です。第２９条３項の規定によります。

論点の１つは、国連加盟国の主権平等の原則に適合しているか、という点ですが、結論を言えば適合しています。

日本の立場は、全国連加盟国の主権を尊重しています。

日本としては、全国連加盟国の主権を日本と平等に尊重した上で、個別の２国間交渉により、合併を実現することは、両国の合意があれば自由なわけで、日本としては、この自由な交渉を全世界の全外国と行い、合併の合意を取り付けるだけのことです。日本は、自らの主権を他国と平等に扱っている。

ゆえに、ある外国人が、自国が日本と合併して、全外国も日本と合併することになっているため、世界統一国家日本が成立するため、自国は日本と合併すべきことを主張することは、全ての人類の生存権を完全に保障する社会的秩序の実現に資することから、世界人権宣言に基づく正当な人権の行使と判断する。

実際、ある外国人が、このような主張をすると、国家反逆罪に問われる可能性はあるのですが、正当な人権の行使であるため、裁判では無罪を勝ち取れる公算が高いです。私は、弁護士ではないので、各国によって事情は異なるかもしれませんが、その場で処刑とかではなく、裁判が受けられるなら、勝てる。

基本的人権の１つの生存権を完全に保障する社会的秩序とは、世界統一国家日本による世界の単独統治が実現したとき、というのが、１つの解です。私は、必ずしも日本が世界統一国家を主導する必然性は認めません。ある意味、どの国が世界統一国家の主宰国となることもできるでしょう。でも日本は特別。

何が特別なのかというと、日本国憲法第１８条の規定。奴隷的拘束及び苦役の禁止規定が、全人類の生存権を完全に保障する上で、極めて有利なのです。これは何か？

何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪による処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。

はい、日本国憲法第１８条の規定の意味するところは、有事の際、徴兵されないことを意味するのです。有事とは、例えば日本国内で内乱が起こり、これを鎮圧するために自衛隊を使うとき、自ら日本を守るために志願してプロの自衛官となっている日本国民のみで、内乱の鎮圧に当たることを意味します。

例えば、果てしない内乱、こんなこと起きてほしくはないですが、果てしない内乱が続いたとしても、日本国民は、自衛隊に徴兵されないのです。

では、日本を除く全世界の全外国の事情はどうかというと、ほとんどの国では兵役義務があるだろうし、徴兵制もあるんじゃないですかね？

だから、私は、全世界の全外国の外国人の皆さんには、自国を日本と合併することを選択することをお勧めします。せっかく世界統一国家ができても、内乱の鎮圧に徴兵されては、仲間の生命を守れないでしょう？

なぜ日本に徴兵制がないかというと、それは日本が戦争放棄の平和主義国だから。戦争しない。

まあ、日本の売りは、日本国民の基本的人権の保障が充実していることと、徴兵制がないため、内乱の勃発など、有事の際に、意に反して自衛隊に徴兵され戦死する危険がないことです。

これにより、世界統一国家日本には、全人類の完全な生存権の保障能力があると言えるのです。

これで、外国人の皆さんの、権利主張方法は解説できたと思います。

一方で、日本国内の受け入れ体制の構築が必要なのです。

現状、世界統一国家日本の成立を必要とし、全世界の全外国の外国人の日本国民への帰化を歓迎しているのは、日本国民のうち、私唯１人のみ。

日本国民に、私の計画を説明したら、竹本、お前は、日本を外国人に売り飛ばすつもりか、と、詰問されるでしょう。なぜなら、全世界の全外国の外国人の日本帰化が実現すれば、元外国人に普通選挙の選挙権と被選挙権という参政権が与えられるため、帰化人は選挙では圧倒的有利ですよね。

世界統一国家日本は、国名こそ日本ですが、立法府及び日本政府は、帰化人が担うことになる可能性が大です。国会の議席占有率で言えば、人数的には、元中国人がかなり有利でしょう。

そういう日本の未来を、日本民族は望むか？日本国内での日本国民の世界統一国家日本の支持を取り付けるのが私の課題。

はい、即、名案が浮かびました。

日本国憲法前文には、何が書いてあると思いますか？

日本国民は、恒久の平和を念願する。

われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

と、日本国憲法前文に、宣言があるのです。ここで付言。

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。

このように、日本国憲法前文では、日本は国際社会という環境を前提としていることが分かります。世界統一国家日本の樹立は、日本国憲法制定時には予期していません。しかし、研究の結果、世界に国が２つ以上あると、戦争が起こり、自衛側の兵士の生存権の保障に失敗するという新発見がありました。

そのため、世界統一国家日本を成立させることが、この日本国憲法が制定されて以来、日本国民に課されてきた、全人類の平和的生存を実現することの日本国民の使命を果たすことだと、私は考えますが、私を除いた日本国民はどう考えるか？私にとっては、私の生存のために世界統一国家日本の成立は必要。

それと、日本国民の中には、日本国憲法は無効で、現在も大日本帝国憲法が有効、と、考えている人もいます。

現行の日本政府の公式見解は、日本は日本国憲法に基づいて統治されている、ということは私は確認しています。公式には、大日本帝国憲法ではないです。

一般の日本国民にとって、世界統一国家日本を成立させ、全世界の全外国の全外国人の基本的人権の１つの生存権の完全な保障を実現して、全人類が平和的生存を勝ち取ることに協力する見返り、メリット、得は何かあるのか？

日本国民は、平和主義、戦争放棄で、生存権の保障もあり、徴兵されない。

今までは、日本国による日本国民の生存権の保障は、日本国民だけの特権でした。特権ですよ、特権。外国人には、自衛戦争に徴兵される義務があって、有事の際には国による生存権の保障は受けられないのが現実。ロシアとウクライナの戦争を見れば、日本国民がいかに優越した地位を保持しているか分かる。

さて、私は、私の生存のために、日本国民だけに特権的に保障されている生存権の保障を、全世界の全外国の全外国人の皆さんにも分け与えてあげたいと考えている。それは、人の道に照らして、道理だと私は考えます。

自分たちだけがのうのうと生き延びれば、それで良いのか？良いのです。人は利己的。

しかし、自分たちだけの利益を図って、他人を顧みない生き方は、他人から尊敬される生き方ではない。

日本国民の名誉のかかった決断です。

全世界の全外国の全外国人に、生存権という特権を与えるか、それとも、現在の日本国民だけで、生存権という特権を独占するか。

生存権を与える１択。

なぜ、全世界の全外国の全外国人に、日本国民に帰化することにより、日本政府からの生存権の保障を与える選択肢しか日本国民に残されていないのか？

日本国民の多くにとって、外国人は、仲間ではない。仲間でない外国人を、助ける義務が、ありそうだね。

いや、困っている外国人を助ける義務はない。

私は、他人に、義務のないことを強要することはしない。他人に義務のないことを強いるのは、強要罪だから私は他人に義務のないことを強いることはない。

日本国民が、全世界の全外国の全外国人に生存権という特権を与えるか否かは、道義的、心情的に与えたほうが好ましいと言えるが、義務ではない。

私は、世界統一国家日本の成立を、私の生存権の死守のために必要としている立場だ。

一般の日本国民には、世界統一国家日本の成立に協力する義務はないが、日本政府には、日本国民の生存権を保障する義務がある。権力の座にある人は、命令もするが、部下を守る義務もある構図だ。

さて、なにゆえ、私が、世界統一国家日本の成立を切実に必要としているか、整理しよう。

私が、天才的に競争力が強く、必然的に競争相手から暗殺対象とされる立場にあること。

私が何者かに暗殺されずに生存するためには、私が全世界の全人類の味方であることを全人類から認識される必要があること。

私が、全世界の全人類の味方であろうとしても、全世界の全外国の住人に関しては、越権行為のため、私が全世界の全人類の味方であることを、全人類に認めてもらうことが、現行の主権国家体制では不可能なこと。

私が全人類の味方であることを全人類に認められるためには、世界統一国家日本が必要。

私の生存のためには、世界統一国家日本の成立が必要だが、これは全世界の全外国の国家主権の消滅を必要とするため、私は、全世界の全外国の共通の敵の立場にあり、アメリカ合衆国の存続を脅かすアメリカ合衆国の敵であることから、ＣＩＡなどによって暗殺されることは時間の問題であること。

ゆえに、いち日本国民の竹本倫紀の生存権を日本政府が保障するための唯一の道が、竹本倫紀が何者かに暗殺されるより先に、世界統一国家日本を成立させることであること。

まあ、天才的に必勝法の考案能力がある、１人の有能な人材ゆえに、競争相手から敵視され暗殺するより他に勝つ手段がない人なの。

そう。

私の競争相手が、私に勝つ方法は、唯一、私を亡き者にするしか、競争相手が競争社会で勝ち残り生き残る道はない。私は、圧倒的な実力を誇る天才だからな。

競争社会は厳しい。結果が全て、勝つことが全てであり、ギリギリの世界では、勝つためには手段を選ばない人もいるのが現実だ。

そこで、私も、私の生存のために、私が勝ち残り生き残るために、日本という国家を利用させてもらうことにしたわけだ。世界統一国家日本が成立すれば、私に生存の目が出る。勝ち目が出るんだよ。

一応、日本の国益も考えている。世界統一国家日本が成立すれば、日本は一躍資源大国となるわけだし。

しかも、この地球の全てを単独独占支配する、世界唯一の世界統一国家日本だからな。これは、日本にとっては、実に魅力的な国益だと思う。

世界統一国家日本の成立のための理論構築も完了している。計画は立っている。あとは、実行すれば、世界は日本のものだ。それを、全外国人が願っているだろう。

このようなことから、一応、日本政府には、私という１人の日本国民の生存権を保障する大義があり、世界統一国家日本の平和的成立は、実に魅力的な国益でもあることから、私と日本政府は、共通の課題を持つ。一般の日本国民の支持の獲得だ。日本政府は、民意を反映する必要がある。世論形成が課題だ。

私は、一見すると、人の生命を手玉に取っているように見えるかもしれないが、私はいたって真面目だし、必死の努力中なんだよ。生きるために。

私が生き残るためには、私に、敵を作るという選択肢はないんだ。私が実際に全人類の味方であるためには、世界統一国家日本が絶対に必要というわけさ。

そこで、私は、お得意の思考力を使って、どうすれば、日本国民が、全世界の全外国の全外国人に生存権という特権を与えたくなるか、世界統一国家日本の実現を支持したくなるか、この魅力を構築していくぜ！

そうだな、全世界の全外国の全外国人に、日本国民に帰化させることによって、生存権の保障という特権を与えるのは、そうだな。

最高に気持ちいいと思うぜ！何しろ、全世界の全外国の全外国人が、日本国民になれて、平和的生存を勝ち取ることができたのは、日本国民の決断があったからだと思うとさ。

一生の誇りとなるぜ！

こんな快感を味わえる機会は、この機会だけだ！

何しろ、生きていく特権を与えるわけだからな。

最高の快感を味わう絶好の機会だぜ？！

それに、永久に、日本国民は、全人類から感謝されるだろう。

と、ここまでメリットを示せば、一般の日本国民も、心が動くだろう。

こんな機会は、この時代に生まれ合わせた、この時代の日本国民だけに与えられた、超弩級の最高の特権だということが、一般の日本国民にも、理解できるだろう。

こんな機会は、空前絶後、人類の長い歴史の中でも、２０２４年５月２６日を生きる日本国民及び全世界の全外国の全外国人つまり全人類だけ！

限定のお得感満載の計画だよ。

２０２４年５月２６日、全人類は、歴史の目撃者となる！

と、言うことで、魅力第一弾生成完了。

追加をどんどん考案して、一般の日本国民が、何としても世界統一国家日本を成立させることを支持したくなるように計画を推していくぜ！

まあ、私に任せれば、気持ちよくしてあげるから、楽しみにしていてくれよな！