驚くほどネットワークビジネスで稼げるようになる。マネタイズ手法を解説。
この記事はネットワークビジネス実践2年間で月収100万円を達成。
組織総人数250名越えの私「ミッチー」が責任を持って書いています。
現在、ネットワークビジネス(MLM)をしていて、組織人数が増えずに稼げていない。
なんとかして稼げるチームにしていきたい。
と思っている人に向けて書いています。
いきなり質問します。
あなたは「ネットワークビジネスで稼げるイメージ」ができていますか?
多分多くの方が、ネットワークビジネスの壁にぶつかり、
・このまま続けて大丈夫なのかな?
・早く稼げるようになりたいけどどうしたらいいのかな?
という状況になっているのではないでしょうか?
そんな、あなたの不安を払拭するために、先にお伝えします。
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ネットワークビジネスで稼ぐことはできます。
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でも、稼げるイメージができていない人が多いので、今回無料で配布することに決めました。
安心して下さい。ネットワークビジネスで稼ぐことは夢物語ではないんです。
具体的にどうしたらいいのか。
本当に正しいやり方を知らないだけなんです。
そのため、ネットワークビジネスで上手くいくための、本質的な部分と流れをこの記事の中で全て紹介しています。
この記事を最後まで読めば、今までのあなたとは違い劇的にネットワークビジネスが楽になります。
さあ。あなたの稼げるビジョンを明確にしていきましょう。
楽に稼ぎたいなら上位のいうことを疑って
あなたの上位がビジネス経験バリバリの経営者や、敏腕営業マンとかならいうことはもれなく聞いて下さい。
でも、多分そういう人が上位の可能性って少ないですよね?
なぜ、経営者や敏腕営業マンじゃない場合には、話を聞いたらダメなのか。
それは、ビジネスを知らないからです。
ネットーワークビジネスは「ビジネス」です。
ビジネスとは、お客さんがいて、商品やサービスを販売する。
という、工程が絶対に発生します。
そのため、ただあなたは自分の大切な友人や家族に紹介するだけで稼げる。そんな訳は…ごめんなさい。ないんです。
簡単に稼げるようになりたいなら、マーケティングを学ぶ必要があります。
でも、そんなに深いところまでは必要ないので、この記事で必要な部分は網羅できます。
実践的にマーケティングのネットワークビジネスへの活かし方が身に付くノウハウをご提供します。ぜひ最後まで見ていってください。
第1章:マーケティング基礎概論カスタマージャーニーを理解する
“普通の会社員”なのにネットワークビジネスで、100万円プレイヤーになれた私が、誰にでもわかるように、具体例を入れてマーケティングの流れについて解説します。
ネットワークビジネスで稼ぐための動線がイメージできていない人はここで、イメージを固めてみて下さい。
マーケティングは広い意味がありたくさんの手法や捉え方があります。
その中の1つの考え方として「カスタマージャーニー(商品を購入して再購入するまでの流れを旅に例えた考え方)」があります。
顧客の流れは
「認知 → 比較・検討 → 購入 → 利用 → 再購入やリピート」の5ステップの流れです。
ネットやSNSで気になるものを見つける。
それを、ランキングサイトや口コミなどで情報を分析。
お金よりも欲しいと思う感情が大きくなったタイミングで購入。
実際に使用して使用感を確認。
使ってみてよければそのまま使用したり、再購入。
という感じです。
ここを商品を販売する側で流れを見ると
「集客 → 前教育 → 販売 → 後教育 → LTV(1人の顧客がいくらのお金を生涯落としてくれるか」の5ステップになります。
販売者側のイメージはなかなかイメージしずらいと思うので、例題としてみなさんの身近なスーパーを元に少し具体的にしてみます。
スーパーは、織り込みチラシなどで安売りの案内をかけます(集客)。
安売りの案内に釣られた買い物に行くと試食があります(前教育)。
試食を食べて美味しいと欲しくなり購入します(購入)。
ポイントカードや公式LINEに入ることでもっとお得な割引チケットの配布を行います(後教育)。
よく目にすることで自然と行きつけのスーパーとなりLTVが上がります(LTV)。
という流れです。
うまい具合にカスタマージャーニーに当てはまっているのがわかると思います。
ネットワークビジネスにもこの流れを導入することで、購入からLTVまでを円滑に進めやすくなります。
ネットワークビジネスにを5ステップの流れに当てはめていきます。
集客(セミナー)
前教育(試供品などでの体験)
販売(商品の購入)
後教育(購入商品で結果を出す、ビジネスの話を提案)
LTV(継続的な商品購入とセミナーへの参加)
と一般的にはなります。
しかし、私個人が実践していたのは、
集客(フロントセミナー)
前教育(セミナー)
販売(商品の購入)
後教育(購入商品で結果を出す、ビジネスの話をしっかり提案)
LTV(継続的な商品購入とセミナーへの参加)
としていました。
集客部分を手圧したのは、ネットワークビジネスはいきなり、ネットワークのセミナーに誘うことが難しいためです。
しかも、なんか独特の空気感があって、正直気持ち悪かったりもするので、身内のサークルのノリが苦手な人は毛嫌いします。
そのため、事前に集客段階でフロントセミナーとして、最終的に自社の商品に繋げられるような、ネットワークビジネスのことは紹介しないセミナー活動を行い集客を行っていました。
その辺りのことも含めて、それぞれのステップごとに解説をしていきます。
第2章:集客はどこまでか
集客とはシンプルに「人を集める」ことです。
従来の集め方は「知人に連絡→直接会う→ネットワークのセミナーに誘導→上位の人に紹介→商品購入」の流れが多かったと思います。
つまり、集客は自分で気合いで連絡を何件も入れながら自力で取り付けるものでした。
しかも、せっかく興味を持ってくれた人も、ネットワーク色の強いセミナーで何人もお亡くなりにされた経験があると思います。
これは、興味を持ってくれた人と提供した情報のずれが大きかったために怒っている問題になります。
そのため、誘う窓口を増やすために、フロントセミナーとして人が興味を持ちやすい5つの分野(健康・美容、お金、人間関係、時間、自己実現)のセミナーを開催して集客をグループ単位で開催してきました。
事前に曜日と話す内容を決めて、セミナーを開催。
これらの内容についてをSNSで発信。
ここに人を集めることに集中する。
という流れで集めていました。
自分で全てを行う今までの集客と違い協力する体制が取れるため集客効率が上がりました。
第3章:前教育としてのセミナーの重要性
ネットワークビジネスのセミナーに誘えた後に、誰にでも同じようにセミナーをしているところしか今までみたことがありません。
事業説明なのでそれでいいのかもしれませんが…
人によって変えた方が効率がいいです。
もしくは、一通りの事業説明は従来通りにおこない、その後グループ分けを行い質疑応答形式でのグループディスカッションに分ける。
なぜなら、人の状況によって聞きたい内容、頭に入る内容が違うからです。
Aさん:経営者で年商1億円
Bさん:主婦で旦那のお小遣いでやりくり
Cさん:シングルマザーで家計が厳しい
この人たちに同じ話をして刺さると思いますか?
文字に起こせば、同じ内容ではうまくいかないことがわかりますよね?
にもかかわらず、現在もネットワークビジネスの会社では同じようなセミナーが毎回開かれています。
ただやるだけでは、意味がありません。
やるのなら対象に合わせたセミナーを開催して、前教育をしっかり入れましょう。
ここがないとうまくはいきません。
例えば、先ほどのAさん、Bさん、Cさんであれば、
Aさんには、導入することでの、売り上げ、スタッフ還元率、リピート購入率などの経営者的な話。
Bさんには、導入することで、家族へのメリット、経済的な自立、子供の教育資金確保などの話。
Cさんには、導入することで、経済状況が楽になる、子供への還元、時間的束縛の少なさなどの話。
と、すごくざっくりと書きましたが、こんな感じで押すポイントが変わってきます。
そのため、セミナーは今回、誰のどんな悩みを解決することができる内容にするのかを決めて、登壇者と打ち合わせを行い開催する必要性があります。
セミナーは対象者に合わせて変えた内容で開催する。
第4章:販売時に売ってはいけない
販売時に売り込みをしていませんか?
売り込みは必要ありません。
私たちがするのは、売り込みではなく悩みの解決です。
お客さんの理想の未来を聞きだしていき、その理想の未来の妨げになっている悩みを解決できる。
というイメージを見せることが仕事になります。
買うかどうかは、最終的には相手が決めます。
ただ、高額なものになると自分だけの責任で決めることに恐怖を感じます。
その時に、私が一緒にいるから大丈夫だよ。と背中を押すことは大切です。
しかし、相手が欲しいとなってもいない。悩みもない。にもかかわらず、こちら側で勝手に理想の未来を作成し購入させることは、ただの押し売りなのでやめましょう。
大切なのは悩みを解決できる未来を見せて納得して購入してもらうこと。
第5章:後教育で傘下のビジネス参加が決まる
ネットワークビジネスはゴリ押しすれば単発の購入はしてもらえる可能性はあるビジネスです。
しかし、継続して続かないと意味がありません。
そのため、継続してもらうためには後教育が大切になります。
後教育は2つあります。
①ユーザーとして継続して使い続けてもらえるように価値づけをしていく
②ビジネスメンバーとして第一線で活躍してもらえるように興味付けをしていく
の2つです。
ただ、どちらにしても、①を経由しないと②はできません。
ユーザーとして使っている商品に価値を感じてもらう。
つまり結果を出すこと。
ここが一番大切です。
多くのネットワーカーはここを蔑ろにして、稼げる話ばかりしすぎです。
商品で結果が出てそれを体感するから、商品や会社に価値を感じるようになるんです。
そして、価値を感じるからこそ、人に勧めたいと思うようになるんです。
全ては結果が出るかどうかです。
そのため、紹介したのなら結果が出るように徹底的にサポートして下さい。
ここが後教育です。
そして、結果が出たら、そこで初めてビジネスとして一緒にやらないかの話を真剣にして下さい。
これだけで、あなたを慕って真剣にビジネスをしてくれるビジネスメンバーを誕生させることができるようになります。
また、もしビジネスメンバーにならなかったとしても、ユーザーとして継続的に使用してくれます。
しかも、ユーザーになった人にも定期的に連絡をしていると体感や体験談を集めることができるので、生きたデータをたくさん集めることができるようになります。
後教育は結果を出してもらうようにサポートす流ことが大切。
第6章:LTVを最大化させ収益を伸ばす
第5章までできていれば自然とLTVは上がっているはずです。
なぜなら、あなたのファンになった傘下さんが、あなたのためにで活動をしてくれるようになっているからです。
また、ユーザーも商品に信頼を置いている状態になっているはずなので、自然と収益が上がってくるようになっています。
ただ、この作業をいつまでも自分1人でやっていては、どっかでキャパ部そ気になってしまいます。
そこで、本社が主催しているセミナーに傘下と参加し、横のつながりを深くして任せられる人を増やしつつ、やめずらい環境をつくっていきます。
そして、日々のミーティングの中からリーダーを決めて手法を伝達させていきます。
ここには一定のラインを引いていた方がいいです。
出ないと、自分にしてくれていた心配りはビジネスのためだったのか。とマイナスに取られることがあるためです。
そのため、5名の傘下ができた人限定の講習会など、クラス分けをして伝えることは大切です。
また、全体でどんなことでも質問できるようなアットホームなグループLINEを作ることもおすすめです。
これをすると、自分が回答できない時にもすでにならったメンバーが回答をしてくれるようになります。
チームが活性化するためにはとても良いのでぜひ利用してみてください。
チームリーダーを作り管理の移行とセミナー参加で横のつながりを深めやめずらい環境を作っていく。
あなたがしているネットワークビジネスのやり方と比べてどうでしたか?
ネットワークビジネスで稼ぐイメージが湧いてきましたか?
きっと今現在ネットワークビジネスに真剣に取り組んでいる方は、驚きが大きかったのではないかと思います。
普段習っているやり方と違ったり、上位がいうこととかなり違ったと思うので。
今回お伝えした内容で、具体的にどうしたらいいのか。
ネットワークビジネスを少しでも簡単に行えるようになる、本当に正しいやり方を知ることができたと思います。
もちろん、マインドの面や営業力。集客時に聴取しておくべき内容など、細かいことを挙げ出したらまだまだあります。
しかし、枝葉の技術はやっているうちに身についてきますし、それはまた違う回でお伝えしていきます。
まず、大切なのは、大元の幹になる「マーケティング視点」です。
マーケティング視点で見て、ネットワークビジネスへの活かし方がわかれば、かなりスムーズに活動できるようになると思います。
私自身がマーケティングを学んで実践したおかげで、2年で月収100万円を達成できたと思っています。
1人でも多くのネットワーカーの悩みが解決し成功することを願っています。
最後に
・直接質問したいことがある人が質問できるように。
・ネットワークビジネスで成功するためのコツを紹介。
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