ストレス発生装置、執筆

ミチムラです。

小説がすすみません。
当然だとわかっていても、まあすすまんっすねー。

なんだろう、時間がなさすぎますね、日に14時間働いたあとに文章を書くよゆうなんてないですよね。

あと、文章を再開してからやたら神経質になりました。なったというか、もどったというか。
なんだかもろもろ乱れてしまっている気がします。

執筆はストレス発生装置なんですかね。

むかしは、おれは文章で成すぜ!という自我があまりにつよくて、そればかりだったわけですが、そういう自我はなくなりました。ちょっとだけおとなになってしまい、いいこともあるけど、無理もきかなくなっています。

とはいえ、文章がまったくすすんでいないわけではなく、すこしずつやっています。文學界はまじであやしいですけど。

主人公と登場人物の会話を描写途中なんですが、これからふたりはなにを語るのかな?とたのしみです。


おわり


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