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2024年7月の記事一覧
1000文字書こうとしたら、1000文字減りました。
ミチムラです。
タイトルどおりなんですが、1000文字すすめようとしたら、1000文字減りました。
ひたすら書いていくフェーズなので、シンプルにしんどい。
30000文字、原稿用紙約75枚をめどにめざしているのですが、現在17000文字です。きっつ。あと13000文字書けるイメージがまったくない。
回想をのぞいて時系列は一日だけの小説なので、話をふくらませにくいし、展開がむずかしいです。
ストレス発生装置、執筆
ミチムラです。
小説がすすみません。
当然だとわかっていても、まあすすまんっすねー。
なんだろう、時間がなさすぎますね、日に14時間働いたあとに文章を書くよゆうなんてないですよね。
あと、文章を再開してからやたら神経質になりました。なったというか、もどったというか。
なんだかもろもろ乱れてしまっている気がします。
執筆はストレス発生装置なんですかね。
むかしは、おれは文章で成すぜ!という
やっぱり文學界新人賞にした/東大医学生の下読み
ミチムラです。
先日、北日本文学賞にて復活するというnoteを書いたのですが、やめました。
書いていた小説、30枚でも落ち着かせることができるのですが、絶対に消化不良を起こしてしまうのが見えてしまったので、90枚くらいにして文學界新人賞に送らせていただきます。
締切り、9月末でしょ、やばい間に合わない。
あとね、先日現役東大医学生に25歳のときに書いた小説を読んでもらったんですよね。白墨。
北日本文学賞にて復活いたします。
ミチムラです。
今年の北日本文学賞に挑戦いたします。
この3年半ほど、まったく文章を書かない生活を送っていました。そんなことは小説を書きはじめた18歳のころからなかったので、最初は気が狂うのではないか?とも思いました。
ぜんぜんだいじょうぶでした。
仕事がいそがしすぎて、読書をする時間すらなく、本読んでるくらいなら眠りたくてしかたなかったし、執筆なんかできるわけなかったんですね。
この3
新作を書くひつようがありそうです。
ミチムラです。
さて、小説を書かなくてはいけなさそうです。
20代最後になにかしらかたちにして、30という年齢から新たにスタートしていこうと思っているわけですが、なかなかそんなのは簡単ではありません。
あたらしい文章のかたまりをこの3年間まともに書いていないので、リハビリに北日本文学賞いっちゃいたいんですが、30枚で書く起承転結がいちばんむずいんですよね。むずかしいですよね30枚って。いま考