初星学園の独立傭兵たち
こんにちは。
今回はルビコン3における初星学園のアイドルたちのアセンブル妄想をしました。
キリがないのでペイントはしていません。
また、粗製によるパーツや戦法の解釈を元に文章を書いています。ご注意ください。
花海咲季
彼女の基本戦法は、学園アイドルマスター作中で示されている通り、機動力を活かして攻撃を回避しつつ接近、ダブルトリガーで装備した「873シューター」の手数を叩き込むといったものです。
彼女の機動力を活かすべく、軽量2脚のフレームにアサルトライフルを2挺装備してもらっています。
ハンドガンの方がいいような気もしますがまあ。
月村手毬
重量は75000ラインを超えてます。スタッガー状態でタコ殴りにされるのもいやだけれど見た目も妥協したくない、そういう視点でマインドアルファ脚を選びそうだなぁと思いました。
藤田ことね
アーマードコア6のミッションでは、基本報酬+加算報酬の収入から修理費・弾薬費等の支出を差し引いた収支額が報酬として付与されます。
では、その報酬を最大限に得るにはどうすればいいのでしょうか?
そうですね、弾薬費のかからない手段だけでミッションを成功させればいいわけですね。
とはいえ成功させられなければ元も子もないので、右肩に保険の射撃武器を備えています。ここは自由枠でしょう。
有村麻央
彼女は「魅惑のパフォーマンス」のスキルカードからわかるように身体能力が高く、その中でも跳躍性能についてはかなりのものであると思われるため、逆関節のフレームを採用しています。
右腕のリトルジェムは彼女の異名「初星のリトルプリンス」から、左腕のスタンバトンは彼女の嗜んでいる格闘技からイメージしています。
肩武器はアレです、遠目に見たら前髪っぽいかなぁとか。
葛城リーリヤ
彼女は日本のロボットアニメに造詣が深いということで、オーソドックスな主人公機スタイルを目指しています。
機動力の高いフレーム、スマートな頭部パーツ、高火力のレーザーライフルに扱いやすいブレードとミサイル、作中設定の根幹に触れる特殊兵装、といったイメージでパーツを選定しています。
倉本千奈
小さな体躯と彼女の家柄から、体高の低くなる車椅子タンクとコスト度外視の武装群を選択しています。
あまり撃ち合いに強そうなイメージもないので手持ちの兵装はハンドミサイルを持たせています。
高貴なるものの責務として、アイスワーム戦でのプライマリーシールド破壊役を勤めたあの活躍は記憶に新しいですね。
紫雲清夏
彼女はバレエの世界で実績があり、初星学園のアイドルとしてもその高いダンス力を発揮し始めています。
そこからイメージして連続QBで相手を翻弄するナハト脚と、舞うような美しいモーションで敵を切り刻むレーザースライサーを選択しています。
篠澤広
彼女は入試時の成績が座学1位実技最下位という、できることとできないことが両極端なアイドルです。そこから、自身の策が滞りなく進むうちは一方的に殴れるものの、追いつかれたら終わりな軽4脚のラマーガイアーフレームでのミサイル引き撃ち戦法を採用しています。
また彼女の頭脳と視野の広さからアンテナ頭とレーザードローンを採用しています。
姫崎莉波
彼女は初星学園の3年生にして生徒会書記として、後輩たちに親身に面倒見よく接している場面が多く見られます。
かと思えばプロデュースの場面や親友である有村麻央の前ではすこし自由奔放で可愛らしい一面が好き放題はみ出しているところが魅力的ですよね。
そこからイメージして左肩にはパルススクトゥム、エキスパンションにはパルスプロテクションを装備して友軍機を守る立ち回りができるようにしています。
その他の場所には自由形のいい子が好き放題できる特大火力を積んでいます。
花海佑芽
お゙ね゙え゙ぢゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙
突撃力重視のホバータンクとレーザーランスに無尽蔵の体力をイメージしたコーラルジェネレーターを積んでいます。
このカッチカチの突撃APダルマをいなしながら後隙に少しでも火力を叩き込めるよう、花海咲季さんはソングバードを装備したとも言われています。
葛城リーリヤ(EX)
後期乗換主人公機をイメージしています。
火力と装甲の増強に特殊兵装の強化を図っています。
紫雲清夏(EX)
以上です。
カクシタワタシとその衣装を見た時に発生した連想ゲームがことの起こりなので、おおむね前振りです。
リーリヤ(EX)を考えた時点でねむけが限界に達したので会長と美鈴はまたいつか、気が向いたら考えたいです。楽しかったので。
ただ、どうしても何か思いついた部分以外は普段使っているパーツを選びがちになってしまって、全体的に似たり寄ったりになっている感が否めないですね。
また、この文章はAC6シングルランクのAランク帯で一生床ペロし続けていた粗製かつ学マスのだいたいのストーリーパートを各1回以下しか読んでいないPが書いているため、人物やパーツの解釈におかしな部分が多々あったかと思われます。
そこはぜひ、貴方の解釈を記事にしてください。私が喜びます。
最後に、例の場面のスクショを撮るためにリトライを繰り返し、アセンを歪めまくった成れの果てがこちらです。オーロラが全くと言っていいほど使いこなせんかった……
現地補修後の再出撃仕様ということで。