失敗の後に見つかるチャンス
会社での定例のアチーバス会
昨日は月例の、会社でのアチーバス会でした。
月に一度、会社でアチーバス会をやるようになってから、1年半がたちました。
今日は、年はじめの月だったことや、参加人数が中途半端な5人だったこともあり、通常ルールでは60分かかるところを、20分でできるミニゲーム(シナジー)にしました。
アチーバスとは
勝ち負けを決めるゲームではなく、参加メンバーが助け合い協力して全員であがるゲームになっています。
ゲームの手順は、ゲームの効果を最大限発揮するために、厳格に、しかしシンプルなものに定められています。
たとえ初めて会った人たちでも、ゲームのゴールという同じ目標に向かって真剣に協力しなければなりません。
そのとき、自分はどんなふうに考え、感じ、行動するのか。
素がよく出るから、自分の現在地の確認になります。
そしてそれを、ゲームが終わったあとで、カードに書かれている「人生の成功のための17原則」と照らし合わせるのです。
ゲーム前のワーク
ゲームの前には、簡単にではありますが、私があらかじめ用意しておいた問いに各自が回答(記入)してもらい、シェアしてもらっていたのですが、
今回は、自己診断チェックシートを、少しだけカスタマイズして、今日初めて使ってみました。
17原則を今どの程度自分のものにできていると感じているのか。
項目が多いですし、この日初めて17原則を知った方もいましたので、気軽に記入してみてくださいと声かけしました。
いきなりチェックシートを配布すると参加者の方から引かれるかなとも思ったのですが、
「12ヶ月分の記入欄がほしい」
「また書いてみたい」
「やっぱり~(笑)という結果になった」
「他者評価でやるのもよさそう」
といった素敵なフィードバックをいただけました。これは継続したら面白いかもしれません。
ミニゲームを2回やってみた
1回目は、残り2秒でギリギリのアチーバス同盟(あがりの状態のこと)を達成。
あとで初参加のメンバーが「焦って、表情で(私にコールしてほしいという)アピールをしてしまった」と言っていましたが、まったく悪いことではありません。
本当に達成したいと思うと、その人のパワーが最大限に出るのですね。
2回目は、私も参加させてもらい、3分以上残しての達成でした。
「立ち上がったら一体感が増した?」「俯瞰できたのかな?」「元気が出たのかも」との感想がありました。
ゲームのあとに
最後の振り返りは、「13:失敗の後に見つかるチャンス」の原則にちなんだ問いを準備しました。
その中で、「できると信じ切ること、失敗を恐れないことが、できなかった。確実に成功するコール(カードの番号をあてる手順です)だけをしていた」とおっしゃった方がいました。
そんな自分に気づけたのが素晴らしいです。
私自身、アチーバスを通して、「失敗しても取り返せる」「失敗した私を誰も責めない」ということを知りました。
コールの失敗は、失敗ではないのだと。
勇気を出して不確実なことをすると失敗もするけれど、その結果は、メンバーに何かを与えることができます。
目標を見失わずチャレンジし続ける限り、失敗は、それ以上に大きな利益の種を運んでくることでしょう。
参加人数がなかなか増えないなんて、おこがましかった。
だんだん、言いたいことが言えて、みなさんがもってくるおやつも増えて、アットホームな雰囲気になってきました。
私自身のために、継続開催していきます。