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もったいないシングルズ 条件とは

プロフィールに興味を持っていただけたら、「条件くださいメール」をこちらに送っていただきます。*この手作業を軽くする方法を知っていらっしゃる方がいらしたら、是非お知恵をください・・・笑

そしてこちらから送ります「条件」とは、基本的には、募集している方はこんな人ですので、この条件満たしてくださいというRequirementとかCriteria的 なものではなくて、Condition(ご本人の状況を確認)的なものになります。こういう人はちょっと無理・・・というのももちろん書き込み自由なので、限定ではありませんが・・・

つまり基本的には、こんな私でも大丈夫ですか??みたいな。
私は婚活体験者ではないのですが、お話を聞いてて感じるのは「でも・・・これがバレちゃったら嫌われてしまうかも」という、ドキドキや不安をずっと抱えながら付き合われる方が結構いるということ。それって、精神衛生上むちゃくちゃ疲れると思うのです。

「実は長男で・・いずれは同居になります」
「実は乳がんで・・・片胸切除済みなんです」
「実は結婚につながりそうな恋愛を未体験なのです」
「実は家族が・・・・で」
「実は肥満で・・」
「実は大病してて」
「実は婿養子になってくださる方を望んでて」

今度こそは言おう、言おうと思いながら、言えなくて後悔してたら、デートだって楽しめません。そして、勝手にやっぱり無理に決まってる!と思い込んだら最後・・・自爆のパターンもあると思います。


伝えにくい部分を、最初にアンケートに丸をつける形式等で伝えて「そんなの関係ないよ」と思ってくれる人しかコンタクトしてないという「安心感」を持って欲しいんです。言いにくいことは先にことばで条件として伝えておいて、不要に傷つかなくてもいい。。。というシステムにしたいなと。

だって、結婚まで話が進んだのに、それなら最初から言って欲しかった・・・とか言われたくないですし、言いたくないですよね・・・。プロフィールにもう素顔の自分は出ているはずなので、最初から素顔でいてください。

多くの方は、このコンプレックスがあったからこそ・・・踏み切れなかった婚活かもしれない。でもだからこそ、人としてこの人なら?と思ってくれた方だけオープ提示してからスタートということになります。

自分で思っているほど「そんなの、気にする必要はないよ」って言ってくれる人がいるんじゃないかな?と思いますが、お互いにこの条件じゃあ、ちょっと違うな・・・と思う場合もあるはず。でも、自分の理想だと思っていた条件とは違うけど人柄を大切にした時、それでも「この人なら」という場合だってあると思うんです。だから、心をオープンにして欲しいなと思います。


実際にスプレッドを読んで欲しい!いう方は、WEBの方からご依頼ください。

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