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あれもこれも 自尊心が育っていないから起こっている

やっほーーー♪ こうのみちこです。

自尊心は、自分自身で育んでいくことでしか、
健全になっていかない。

命のパイプ
魂のパイプ
スコーーーーンと、願望実現することを
詰まらせているそれ。

色々な詰まりがあるには、
あるんだけど、
もう、
自尊心を健全に育むということが、
キーワードになる。

(ここ、実は子育てで大切なポイントだったりもする)

この説明は、
チャクラとか、そういう話になってくるので、
ここでは、しないけれど、

「もーーーーーーなんで、
 この人こんなんしてくるのーーーーー!」とか、
「え。これって、
 私この人から大切にされているのかなーーー?」とか、
ね。

「女の攻撃の90%は嫉妬から」という、
名言をくれた元カレがいるんだけど、
それも、
この自尊心(第3チャクラ)の働きを知れば、
わかることなんだよね。

では、

未熟な自尊心がやってしまいがちな事。

①ドリームキラー

目の前の人がやりたいといっていることを否定、
「そんなの危ないよ」「あなたにはムリじゃない」
「もっと違う道があるよ」「今のままがいいんじゃない?」
というようなことをいい、
夢や目標に向かっている人の出鼻をくじこうとする。
旦那ブロック・親ブロックともいうw

もし、こういうことをされて、
ムカついたり、あぁーーーーもううざい!って、
している人も、
同じく、、、だったりもするw

やりたかったらやったらいい。
全ての責任は自分でとる。
と、覚悟が決まっていたら、
やるんですよね。

それに、身近な人のこういったブロックも
超えれないようでは、
世界に自分をオファーするの、
大変よ。
それでもやる?って、
自分から自分に問われている時期でもあるよね。

ブロックをしてくるその状態は、
「お前になんてそんなことできねーーーよ」と、
思うことで、安心している。
し、
その人自身がチャレンジすることを制限している。
=自分はチャレンジすると失敗する。と、
信じているだけなので、、、

②マウントとる。

そもそもね、
そもそも、持ってるもので、
価値を測ろうとすることが
もう未熟だと思う。

何かをしなくても、しても、
あなたは素晴らしいからね。

マウントとってくるエネルギーって、
攻撃的に感じるけれど、
案外、近しい友達とかに起こりやすいよね。

あなたは私より下よ。
と、格付けすることで
安心することってなんなんだろう?

ってみると、
その格付けしているご本人が
もうすでに格付けしたその人よりも自分自身が劣っていることを感じていると思う。

強烈なコンプレックスをもっていて、
その部分では負けてるけど、
この!部分では!勝ってる!!
みたいなw

ある意味、自己防衛だよね〜

③コントロールする。(される)

自分の思い通りでなければ怒る。とか。。。
拗ねるとか。。。
幼児かよw
って、文字にすると思いません?

けれど、実際これやっている人多いよね~w

これわからないフリをしてスルーが一番なんですけど、
めんどくさくて、こちらがそれに従うと
明らかにエスカレートする。
(人選んでやってんのかよ!って思ってるw)

で、
こういう人って自己肯定感が低いと、、、
言われがちですが、
いやいや、高すぎるんだよね~

自分は、自分の思い通りに何でも動かせる。
と、思い込んでいるのよ。

凄い思い込み!
これ、自分がそれほどの人間だ。と肯定していなかったら、
思えないんだけどな~

自尊心にしても、
自己肯定感にしても、
高くても、弊害があり、
低くても、弊害があるよ。

だから健全であること、
健全でいることを育むことを提案しているよ。

そもそも
自分のことも
相手のことも
尊重することがわかっていて、
それを実践していれば、
コントロールなんてする必要がないことがわかるんだけどな。

「尊重」についても
勘違いしている人が多いんだけど、
尊重といいなりは、違うし、
相手を尊重することで自分が我慢するっていうのも違う。

我慢ではなく、譲歩が気持ちいいかな~

ここまで、
3つの例をだして、
説明?してみたけれど、

自尊心が健全に育まれていれば、
これらのことは、
自分の世界からなくなる。

たとえ、起こっていたとしても、
気づかない
気にならない。

もし、気になったのなら。
その時、
自分が自分の脳内で何を再生しているか?
気づいたらいいよね~

そこに気づけばいいだけ。

コツコツ
自分を育んでいこ~~~♪


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