満員御礼!! すべてお礼です編【一人劇祭 伊那谷化けるんです2024】

昨年に引き続き、今年もお陰様で
無事開催することが出来ました(12/1）。
ご出演いただいた
『神々の謡』舞香さん
『鬼会』東しのぶさん
大絶賛の嵐。素晴らしい一人劇をありがとうございます。

『木の花咲くや姫』私の演目では
生演奏の木村俊介さん。
神技演奏に、聴きどころ見どころ満載で大きな反響さすがです。

司会の櫻田真央さん。
その存在感はお客さんの心にしっかりと留まっておりました。

ここで一つお詫びです。
トータルのお時間ですが、少々ぶっ飛ばしすぎた部分もあり、所要時間を大幅にオーバーしての胴体着陸に、中座せざるを得なかった方々、次の予定を押してしまった方々、誠に申し訳ございませんでした、、、

では
続きます！

この舞台を支えていただいた
アクターズゼミナール伊那塾チームの皆様。
舞台監督 坂井宏光さん、定月さん
全員20代の久保田さん、安達くん、ふうちゃん、のんちゃん(は高校生）最高に素晴らしいお仕事に感謝です。今回は20代の方々にしっかりと守られながらの本番でした。めちゃくちゃ頼りにしていました（涙

舞台美術では普段は庭仕事や林業をされてる
半崎弘晃さん。

諸々お手伝いで即戦力、軽トラ出動！の
那須野典和さん。

小ホールに出現したトラスで組み立てた立派な舞台は
飯島町が誇る株式会社KOSEIさんによるもの。
特別の御計らいで組んでいただきました。

6ヶ月ともにした最早戦友の
寺子屋メンバーの皆さん。
(詳細は続きの”どんどろ寺子屋編”にて！）

客席向けての集合写真は
荻野淑貴さん

演者の写真は
伊藤敦さん

昨年から密着で撮り続けてくださってる
撮影・動画編集の
中島拓也さん。

同じく撮影の
前田隆幸さん。

まかないで20名近くの食事二日間お世話になった
保戸塚美歌さん

今年のイナバケの印象や方向性を
決めると言っても過言ではない宣伝美術は
北林南（伊那谷サラウンド）さん

そして今年最初ここから始まりました。
ロゴマーク。デザインして下さったのは
イラスト書道家　和全さん

まだ続きます。

飯島町。
思い切って町長へ面談を申し入れました。ちゃんと時間を割いて話を聞いてくださり共催扱いに感謝でした。プレスリリースの場を設けていただいたり、全戸配布の広報の裏表紙全面にチラシ掲載、施設利用料免除、有線放送による音声告知、文化館でのチケット取扱などなど、いっぱい助けていただきました。

そしてご協賛いただいた
匿名希望の某地元企業 様
のどかクリニック&おひさまハウス様
株式会社KOSEI様
大谷総業運輸倉庫 株式会社 飯田営業所 様
税理士法人 mkパートナーズ様
ホームショップ トマト様
信州里の菓工房様
内堀醸造株式会社 様

チケットを取り扱って下さった
小林淳一さん
風の谷絵本館さん
たろう屋さん
居酒屋みなみさん
ヤナギヤさん

記事にして下さった
長野日報さん
信濃毎日新聞さん
飯島町移住定住総合サイト IijimaNoteさん

取り上げていただける
CEKエコーシティ駒ヶ根さん

そしてそして
なんと言っても【信州アーツカウンシル】さん。
ご支援だけにとどまらず、ご担当の藤澤さんによる的確なアドバイス、きめ細やかなフォローあってこその今です！！

最後になりましたが
「一人劇祭 伊那谷化けるんです」に
足を運んでいただいた皆々様。

関わっていただいた全ての方へ
心より御礼申し上げます。
ありがとうございます。

今後とも懲りずに、、、
何卒よろしくお願い申し上げます！！！

百鬼ゆめひな
飯田美千香　拝

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