パリ・オペラ座バレエ団2024年日本公演 「マノン」 2月18日(日)マチネのキャスト

一回限りの見逃せないキャストです。

「マノン」
ケネス・マクミラン


全3幕
振付:ケネス・マクミラン
音楽:ジュール・マスネ
オーケストレーション・編曲:マーティン・イエーツ
原作:アヴェ・プレヴォ「騎士デ・グリューとマノン・レスコーの物語」
装置・衣裳:ニコラス・ジョージアディス
照明:ヤコポ・パンターニ

パリ・オペラ座バレエ団初演:1990年11月9日

指揮:ピエール・デュムソー
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


マノン  リュドミラ・パリエロ
デ・グリュー  マルク・モロー
レスコー、マノンの兄  フランチェスコ・ムーラ
レスコーの愛人  シルヴィア・サン=マルタン
ムッシューG.M.  フロリモン・ロリュー
マダム  ロール=アデライド・ブコー




第1幕
第1場
パリ近郊の宿屋の中庭
レスコー、 レスコーの愛人、 デ・グリュー、
ムッシューG.M.、 マダム、 マノン

乞食の頭 ラム・シュンウィン

乞食
ルーベンス・シモン、 ケイタ・ベラリ、
サミュエル・ブレ、マニュエル・ジョヴァーニ、
ミカ・レヴィーヌ、
レミ・サンジェール=ガスネール
ディアーヌ・アデラック、リサ・プティ、
リュシアナ・サジオロ、アナスタシア・ガロン

高級娼婦
カン・ホヒョン、オーバーヌ・フィルベール、
ビアンカ・スクダモア、ニーヌ・セロピアン

3人の若い紳士
トマ・ドキール、ファビアン・レヴィヨン、
ダニエル・ストークス

紳士
レオ・ド・ビュスロル、イサック・ロペス・ゴメス、
アレクサンダー・マリアノフスキー、
エンゾ・ソガール、シリル・ショクルン、
ポール・マイヤラス

娼婦
セリア・ドゥルイ、 アンブル・シアルコッソ、
桑原沙希、パティントン・エリザベス・正子、
ルナ・ペニェ、 イゼ・ブルティニエール、
イロナ・カブレ、リサ・ガイヤール=ボルトロッティ、
オルタンス・パジュレール、 グロリア・プボー、
ニノン・ロー、ロドリーヌ・ショール、山本小春

老紳士 ジャン=バティスト・シャヴィニエ

第2場
パリ、デ・グリューの下宿
マノン、 デ・グリュー、 レスコー、 ムッシューG.M.


第2幕
第1場
高級娼家でのパーティー
マダム、 紳士、娼婦、 デ・グリュー、
レスコー、 レスコーの愛人、 ムッシューG.M.、マノン

高級娼婦
カミーユ・ボン、 カン・ホヒョン、
オーバーヌ・フィルベール、 ビアンカ・スクダモア、
ニーヌ・セロピアン

男装した娼婦 ルナ・ペニェ

第2場
デ・グリューの下宿
マノン、 デ・グリュー、 ムッシューG.M.、 レスコー

近衛兵
ラム・シュンウィン、ルーベンス・シモン、
ケイタ・ベラリ、サミュエル・ブレ、
マニュエル・ジョヴァーニ、
オジリス・オナンベレ・エヌゴノ、
レミ・サンジェール=ガスネール


第3幕
第1場
ニューオーリンズの港
高級娼婦、娼婦、 マノン、 デ・グリュー

看守 アルチュス・ラヴォー

兵士
ラム・シュンウィン、 ルーベンス・シモン、
ケイタ・ベラリ、ナタン・ビッソン、サミュエル・ブレ、
マニュエル・ガルリド、ミカ・レヴィーヌ、
ポール・マイヤラス

市民
ディアーヌ・アデラック、リュシアナ・サジオロ、
山本小春、アナスタシア・ガロン

第2場
看守の部屋
看守、 マノン、 デ・グリュー

第3場
沼地
マノン、 デ・グリュー、これまでの登場人物



協力:東京バレエ団


◆上演時間◆
第1幕  13:30 - 14:20
【休憩 20分】
第2幕  14:40 - 15:30
【休憩 20分】
第3幕  15:50 - 16:15

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