私、小学生から宝塚で舞台に馴染みはじめ、
中高は一貫校の女子校で、演劇部に所属。
舞台の上では自由になれた。男役。
与えられた役割も価値観も全て手放せる。
私はとにかく「自由」であることに
一番価値を見出すタイプでした。
そして、男女平等であること。
男だから、女だからに囚われたくない。
それは私生活でも同じ。
今のところ、フラットな目線で書かれた
戯曲が好きだし、"どちらかと言えば"
海外戯曲の方がしっくり来る。
もう少し言語化できそうなら、また書きます。
ダイレクトに書くと、女を演じさせられるのが
嫌で、私生活もフリーに過ごしているのに、
演劇をやろうとすると、矛盾が生まれる。
舞台「ハミルトン」が肌の色を超えたように、
性別も越えさせてくれないかなぁ。
また書けたら書きます。
(書かないかもしれないけど)
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