火曜朝の声、つつじヶ丘駅北口。調布市つつじヶ丘から日米地位協定を訴える
本日の、「火曜朝の声」つつじヶ丘駅北口!
今日は嶋﨑さんが6期24年、最後の一般質問、議会の為にお休み。
自分と友人の藤原なつこさんが駆けつけてくれ、行いました。
テーマは外環道工事と、PFAS、そして日米地位協定!
外環道工事は、市民の街の声として「もう穴は出来ているし、その穴はどうするの?」という声や、「もうだいぶ工事は進んでいるので、止められないのでは?」という声の自分なりの回答を行いました。
もちろん市民の方々がそのように思うのは当然だと思います。
ですがまず何より、財産権侵害のあの工事は即中止し、その後に今の穴をどう活用するか、市民全員で考えましょう、という提案を行いました。
そして、PFAS汚染。
三鷹市のすぐ隣町まで汚染の実態は拡がってきてます。
希望する市民の血中濃度検査を市として率先し、無料で行うべき、市として小池都知事に米軍に対し申し入れを行うよう動くべき、という訴え。
そしてこのPFAS汚染と切っても切れない問題、日米地位協定。
日米地位協定の改定を求め、政治が動くべきだとお話をさせていただきました。
藤原さんも外環道工事のリアルな被害の声、工事の中止を求める声をあげてくれました。
ビラの受け取りも、多く市民の方々が受け取ってくれました。
まだまだ #みちばた から声をあげます!
よろしくお願いいたします!