パレスチナとイスラエルの戦争について新宿西口で街宣活動 #みちばた から声をあげよう！
本日、パレスチナとイスラエル戦争について、久しぶりに新宿西口で街宣活動を行いました。
(上の写真は、ジャーナリストの田中龍作氏のTweetからいただきました)
国際情勢の分析を日々行い、海外ジャーナリストの解説を日本語に訳して自らのYouTubeで解説している友人のJTと、JTはJTの、そして自分は自分の思う事をマイクを握り訴えました。
JTは相変わらずのいつもの切れ味鋭いマイクアピール。
早足で新宿西口を歩く通行人の人々に、どれだけ自分たちの訴えが届いたか、正直それはわかりません。
中には足を止めて賛同してくれる人もいました。
とにかく戦争はやめろ。どっちが正義だとか、戦争にそんなものは関係ない。人が人を殺していい理由なんてない。
日本には日本のやれることはある。
それは、中立に立ち両国を話し合いのテーブルにつかすこと。
それが国際政治で日本が本当に求められていること。
新宿西口でそんなことを大声で訴えてもそれがどれだけ意味のあることかはわかりませんが、一人でも新宿西口を通る人に訴えが届き、その人が少しでもこの戦争について考えてくれる。
そうなればその今日の街宣はそれで成功です。
久しぶりの新宿西口、とても良かった。
緊急街宣でしたが、友人たちも急遽集まってくれました。
やっぱり街中に立ちマイクを握るのは良い。
まだまだ #みちばた に立ちます！！