政治=生活 政治を諦めるわけにはいかない
政治を諦めるということは、人生を諦めることと一緒だ。
政治=生活。
政治が良くなれば、生活も良くなる。
新自由主義により、私たちの生活が脅かされている。
一部の富裕層や権力者により、私たちの平和、生活、いのちが脅かされている。
↑は今日の街宣のインスタライブ配信
しかも、海外資本の超巨大企業、そのトップの一握りの人たちにより、私たちの生活が搾取されている。
働く人たちの賃金が上がらず、物価は上がり、国から勧められたワクチンを国を信じて接種し、それで体調が悪くなり、いのちも失くなる。そこまでしても、いつまで経ってもコロナは終わらず、そして国はワクチンの因果関係を認めず。
私たちの生活の最後の砦である公共サービスを「PFI」とか「規制改革」とか「このまま行けばインフラは持たない」などと都合のいい言葉で国民を騙し、企業に売り飛ばす。
消費税はどんどん上がり、その分社会保障は手厚くなるはずが、全く変わらずどころか社会保障は手薄になり、年金もどんどん減る一方だ。
私たちは何のために税金、年金を払っているんだ。
それは私たち国民の出来が悪いからではない、私たちは精一杯生きている。
政治が悪いから。
政治が私たちの生活を考えずに資本家のいいなりになり、自らの票のために人々の生活を考えずに人々の生活を売り渡しているんだ。
だから、#みちばた から声をあげるんです。
明日の天気は変えられないが、明日の政治は変えましょう!