イスラエルの自作自演戦争 日本人が訴えることは「戦争はやめろ」「ハマスとイスラエルは即座に停戦すべき」
日夜、日本人がほぼ目にすることのない、イスラエルの現地メディア「イスラエル・ポスト」などを翻訳しYouTubeに投稿している友人でありYouTuberのJTや、ジャーナリストの志葉玲氏が現地新聞から「#イスラエルはハマスを支援してきた」と暴露報道を投稿。
https://www.youtube.com/watch?v=2DKyulYjwgk&t=0s
イスラエルの現地メディアは「イスラエルの違法な入植を正当化するために(イスラエルは)ハマスを作った」と元イスラエル政府高官が発言を掲載している。
「1980年代前半にガザでイスラエル軍総司令部を務めたイツァーク・セゲブ准将はニューヨーク・タイムズの記者に『パレスチナ解放機構とヤセル・アラファト率いるファタハ党の世俗主義者と左派に対する抵抗勢力として、パレスチナのイスラム主義運動に資金援助をした』と語った」
「ネタニヤフ含むイスラエルの右派政治家は米国の仲介によりまとまったオスロ合意によるパレスチナとイスラエルが平和的に共存する二国間共存に反対し、イスラエルと衝突を続けるハマスが勢力を強め、二国家共存の実現阻止という点で都合が良い」
普通に考えば全く理解不能であるこうしたイスラエルの姿勢。
「イスラエルの不当な入植者は、パレスチナ人の家々を破壊し、土地を奪い建設し、意図的にパレスチナ人を車で轢いたり、民家に放火したり、などなどテロ行為を行っている」
この戦争の本当の意味は何なのか。
我々日本人が出来ること、訴えることは
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