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親愛なる同盟国 ラーム・エマニュエル駐日大使に抗議文 米国独立記念日に米国大使館前抗議街宣

米国独立記念日の今日。

米国大使館前にて駐日米国大使である、エマニュエル大使に対する抗議行動が行われました。

https://www.instagram.com/tv/CuRC6nuI9_M/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

(電波の状況により、インスタライブは3回にわけて配信しました)

自分も参加してきました。

田中龍作ジャーナルが取材に。

この写真は田中龍作ジャーナルより

↑は同じく昨日取材に来てくれた、高橋清隆氏の記事です。


今回の抗議行動の主宰は先日の統一地方選挙で浦安市議会議員から見事、千葉県議会議員に当選された折本たつのり氏。

米国大使館に抗議文を提出しようとしたが、受け取ってもらえませんでした

折本さんとは、「反・新自由主義」を掲げ何度も運動を共にしてきました。

その折本さんの主宰とならば、駆け付けないわけにはいきません。

いまだ米国の属国である日本。

自分は「ベトナム戦争での枯葉剤作戦。その枯葉剤は米国の指示で日本で製造され、しかもその枯葉剤は米軍が沖縄でバラ撒いていた。水も汚染されていて、米軍のせいで汚染源を調べることすら出来ない。そろそろ右とか左とか、保守とかリベラルとかを越えて、真の独立のために団結しましょう」とマイクを握り訴えました。

マイクを握り訴えました


友人のJTも参加

参加された方々も、想い想いの訴えをされていました。


坪内さんがマイク


小野さんもマイク。PFASの事を訴えてくれました


出見さん。若いが堂々としたマイク

折本さんは、エマニュエル大使への抗議文を大使館と公邸に持参しましたが、受け取ってもらえず。

表現の自由がありながらも、米国大使館前まではなかなか近付けず。

大使館から離れた場所で、シュプレヒコール


警察は誰を守っているのか。

自分はそんな政治が、米国の言いなりになり搾取され続ける、そんな政治は許せません。

属国政治からの脱却。
今後も訴え続けます。

折本さんと出見さんとJT。清々しい顔です。


「維新と興亜」坪内さんと小野さんとJT。こちらも皆さん清々しい。



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