12月本会議の一般質問の日程が決まりました。
12月本会議の一般質問の日程が決まりました。
12月13日火曜日AM10:00-10:30
内容は、下記の通りでございます。
是非、ご都合が合えば傍聴にお越しくださいませ。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
件名1 持続可能なまちづくりのための市政運営について伺う。
要旨1 ふるさと納税の現状と今後の取り組みについて。
⑴本市のふるさと納税の活用状況及び収支状況について
⑵今後のふるさと納税、企業版ふるさと納税の寄付額増額への取り組みについて。
⑶ふるさと納税返礼品としてのNFT(非代替性トークン)、「PayPay商品券」、電子地域通貨「モックルコイン」等を活用した取り組みについて。
要旨2 電子地域通貨「モックルコイン」について。
⑴現状の取り組み、さらなる経済循環促進のための課題について
⑵地域活動デジタル化推進(自治会やまちづくり協議会などが主催・共催する地域活動参加者のスマートフォンアプリchiicaに付与する活動を通じて、自治会等のデジタル化推進のきっかけづくり)について。
件名2 河内長野の再生と地域課題の解決について伺う。
要旨1 河内長野版モックルMaaS(マース:Mobility as a Service)次世代交通システムの具体的な内容について。
⑴ 高齢者の移動手段確保のための未来型交通システムの構築について
要旨2 歩いて暮らせる環境づくり 千代田駅周辺通りの整備についてについて。
⑴河内長野市は都市機能誘導の考え方として千代田駅周辺を市北部の地域拠点として、公共交通を確保するとともに、日常的な生活機能が揃った利便性が高い、魅力的な拠点を形成します。また、大阪南医療センターを核として健康医療拠点の形成を図りますとありますが、現状の千代田駅周辺通りの整備について問う。
要旨3 地震に強い安心・安全なまちづくりのため、旧耐震の分譲マンション補助制度の取り組みについてについて。
⑴大阪府では、分譲マンション補助制度のある市町に対して、耐震診断・耐震改修設計の最大1/6、耐震改修工事の最大1/12 の額を補助しています。
大阪府内市町村の旧耐震の分譲マンション補助制度一覧をみると多くの市町村が導入しているが河内長野市は取り組んでいない。
一軒一軒が着実に耐震化され、災害時に被害が抑えられるよう、耐震化を積極的に支援することにより
更に市民の安心が高まるものと考えますが、市の見解をお伺いいたします。