中居正広さんの運命グラフをみると

昨日は江ノ島神社へ参拝にいきました。我が家の神棚にはお伊勢さんと氏神様のお札がありますが、まだ崇拝する神社のお札が今年は祀っていなかったので、どこか御利益のある神社に行ってお札をいただこうと年初から思案していました。

昨年は箱根神社、その前は寒川神社と最近は毎年お参りする神社が変わっていましたが、灯台下暗しで江の島神社があることを忘れていました。

家から近いし、今後、毎年江の島神社を崇拝してお参りしようと決め、朝から歩いて江の島神社へいきました。

天気が素晴らしく良く、江の島大橋から富士山がとてもきれいに見えました。

また参拝してとても気持ち良くなりました。

参拝後に寄った江の島亭のまかない丼が抜群においしかったです。

　最初は刺身を醤油でいただき、途中から山芋とろろをかけてご飯を食べるのです。
このひとつの丼で2度美味しいのは最高です。

なお冒頭の写真は江ノ島亭から見た中居さんの生まれ故郷の鵠沼近辺となります。

前回まで中居正広さんの十二宮を見てきましたが、今回は人生の運命の流れを見ていきます。

それでは人生トータルの運命数値を見てみましょう。

中居さんは1972年生れですから４歳から見ていきますと２２歳までは順調でしたが、23歳から43歳までは気持ちが晴れない日々が続いていたようです。昨年からはまた好調に戻り2025年には絶好調となりますが、そのあと５年の不調期を過ぎたあとは73歳まで好調期となります。

年齢を重ねてもますます人気が衰えることなく好調期が続くようです。

今年の運勢は小限が庚戌となり小限宮に天同星があるので、慶賀·喜事に逢いやすく、ビジネスにおいて、周りの援助と助力を受けて、何事も思い通りに進展します。

そして、酒食·外遊·旅行·交際に関する楽しみが多く、異性との出会いにも恵まれます。

ただ、陀羅がありますので、怪我や手術等の血光の災いに逢いやすい年なので注意が必要です。

また左輔があるので、何事につけても順調に進展します。事業、金銭、婚姻、試験等に関して良い結果となります。

特に友人·知人と共同事業を興したり、友人からの助力を得て安定した収入を得ることになります。

また化科があるので実力を発揮して認められる年となります。

今年はとっても順調な年となりそうです。