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明石家さんまさんの紫微斗数占い
今日 朝見つけた花です。
夾竹桃(キョウチクトウ)です。
花言葉は注意,危険,用心です。強い毒性があることからだそうです。
明石家さんまさんの生年月日は1955年7月1日和歌山県生まれです。
命盤をつくりますと、命宮には天府星が入ります。
天府星が命宮に入れば、温厚で度量が大きい性格となります。
友人知己は多く、思いやりがあるので人に好感を持たれます。
難しい局面に遭遇しても、目上や友人からの助けによって切り抜けることができます。
天府は財、住、衣を意味し、食べることにはなんとなく困窮しません。
健康にも比較的恵まれ、性質は温厚で頭も聡明です。多才で多芸な面もあります。
容貌はというと、丸顔が多いが、顔も身体も豊満な感じで、眉や眼は慈しみを帯びています。
面長の顔で、若年は青白色だが晩年に黄白色となる。
多くは中肉中背で話し方はゆっくりです。
人の過ちを許してあげられる度量は天府星の人ならではの美徳です。
どんな人をも暖く包容し、思いやりの気持を忘れずに人に接することとなって現われます。
一生を通じて酒食、歓談の機会が多く、喜びや楽しみが多くなります。
天府は保守的な星で、新しく事業を起こしたり、新規な創造性は少ない傾向となり、安定した中で進歩を求めます。商売にはやや不向きです。
創業には向かず守成に適しています。
公務員などには適しています。芸人になっていなかったら公務員が向いているようです。
天府と右弼が加会する人は、人事能力に富み、まとめ役としてうってつけです。
天府と禄存が加会する人は、生まれながらに統率力を具えていて、早くから何かの責任ある地位に就く。
思いがけない幸運によって地位と財を手中にします。
天府星に天相が加会するので、一生を通じて、困難に遭遇しても貴人の助けがあります。
この星が命宮に入ると、強引な人生行路より穏やかな名誉を重視します。
外柔内剛の星で内面的には意外に尊大なところがあり、人によってはなかなか他人と和睦しない部分も見られます。
天府星の人は忍耐力を持ち、細部にあまり拘らないようにすれば人生を幸せに生きることができます。
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