顔の流年年月から凶事が予測できます。
昨日、我が家の車に全方向が録画できるドライブレコーダーを設置しました。
先日ゴルフ練習場から自宅に帰った際に、車の右前の部分が大きく凹んでいるのを妻から指摘され、誰かが車を当ててそのまま立ち去ったようです。
ディーラーに聞いたら20万かかるとのことなので、そのままにしておいてつもりだったのですが、妻は許してくれず、板金をしてくれるところを探して半額の10万で修理をやってもらいました。
そして2度とこのようなことのないように駐車中でも録画してくれるドライブレコーダーを付けることになりました。
最近オートストップ機能の車が増えた為、板金屋さんの仕事が減って来たと聞きましたが、とても美しい仕上がりでまだまだ、なくてはならない仕事だと、思いました。
さて今回は顔の流年法です。
江戸時代の水野南北の考え出した顔相の流年法なので、現代の超高齢化には対応していませんが、80歳までは予測が可能です。
これから説明する個所にキズや死にホクロがあるとその年に凶事が起こる可能性が高くなると言われています。
1歳から20歳まで
私は中学2年の時に、学校で大きな過ちを犯し、先生にばれて大変なことになりましたが、まさにこの年におでこに、キズがあります。
次々に40歳までです。
その次は 60歳までです。
61歳からは左右に分かれることとなります。
私は65歳の場所に、傷がありますので、用心しようと思っています。
皆様も自分の顔、鏡でこれらの場所に傷がないかを注意深く見て、もしある場合はその時期は要注意であることを心にとめておいてください。
いいなと思ったら応援しよう!
読んでいただいてありがとうございました。
サポートして頂いた方には、個別に手相、紫微斗数占い、易占いに関する相談を受け、サポートさせて頂きます。