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7人であることが、好きすぎて尊すぎて特別すぎて。作りながら涙腺が決壊した。 もう時間が経ったから大丈夫かなと思ったのに。ソロ活動も活発で寂しくないって思えてたのに。 画面に次々と7人が映ることが嬉しくて、やっぱり大好きだと思った。その姿がこんなに貴重になってしまうなんて。 でも、何度も何度も歌詞を読みながら、寂しくなったらここに戻ってこようと思えた。