大船鉾と龍頭
幕末以来152年ぶりに鉾についた龍頭
今年彫りたての龍は圧倒的迫力。主にヒノキを用いた寄せ木作りだとのことだが、木の真新しさが彫刻師森哲荘さんの作品のすごみに勢いを与える
大船鉾の先頭に龍がいるのを見るだけで感動する
龍の足の爪のすごさ
逆側から龍頭を見る
逆側から見た大船鉾
大船鉾とは
ちょうちんの数の多さに圧倒される
いかに多くの人々が大船鉾を支えているかを知り胸が熱くなる
大船鉾を支える車輪の圧倒的力強さ、かっこよさ。▼祗園祭の後祭に行ってきた。例年通り黒主山をじっくり見た。今年は何といっても龍頭がついた大船鉾も見ずにはいられなかった。7月24日の巡行に龍頭がついた大船鉾が参加するというこの記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？