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【お知らせ】 英詩マガジンを移行しました
定期購読マガジン「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日、下)が2022年11月30日に停止されました。
![](https://assets.st-note.com/img/1668686289707-4DVTUsOhFu.jpg?width=1200)
同マガジンのほぼ全部の記事は、新しく作った有料マガジン「英詩のマガジン」(1-7, 下)に移行しました。「英詩のマガジン」(1-7, 下)はそれぞれ50本ほどの記事を収めます。記事は個別の販売もします。英詩のマガジン7 (現在、記事約35本)については、「英詩が読めるようになるマガジン」からの移行記事以外に、これから書き下ろしの記事を加えてゆく予定です。
これらの記事は英詩の基礎知識(韻律、詩形、文法、聖書等)と英米の個別の詩の分析(韻律、構文、解釈等)からなります。
英米文学史等で扱われる伝統的な詩も扱いますが、歌われる詩(フォークやブルーズ)も扱います。近年、多く扱った詩人は、アイルランドのシェーマス・ヒーニとアメリカのボブ・ディランです。
難解な詩で、これまでに分析のほとんどない英詩も扱います(こんな英詩が読みたいというリクエストは常に受付けています)。
音源(動画など)は基本的に記事への埋込みでなく、外部へのリンク形式で言及します。
分析の根拠となるソース(文献など)は可能な限り明記します。