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英詩のマガジン3

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旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。 〈定期購読マガジンが停止された後、マガジン内の記事は残り、購読され…
(旧マガジンの説明)英詩の実践的な読みのコツを考えるマガジン。【発行周期】月3回配信(他に1〜2回…
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2018年2月の記事一覧

ノーマン・レーベンのディランへの影響(4)

※ 旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。リンク先は順次修正してゆきます。 ※「英詩のマガジン」の副配信です。 ※「Dialann_2018」でも配信します。 これまでに4回ノーマン・レーベン(1901-78)について取上げました。最初は次の書評で。 続いて次の3本の有料記事で。 そして、今回は Bert Cartwright, 'Raeben's influence on Bob Dylan'

¥200

[英詩]Bob Dylan, 'Song to Woody'

※ 旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。リンク先は順次修正してゆきます。 英詩のマガジンの本配信、今月3本目です。歌われる詩の回です。ボブ・ディランのデビュー・アルバム(1962)に収められた2曲のオリジナルのうちの1つです。いわずとしれた、ディランの師匠に当たるウディ・ガスリーへの歌です。いったい、ディランは何をこの歌にこめたのでしょうか。 【お知らせ】 来月3月から英詩のマガジンの本配信の構成

¥500

[英詩]Robert Frost, 'Waiting'

※ 旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。リンク先は順次修正してゆきます。 今回は米詩人ロバート・フロスト(1874-1963)の詩 'Waiting' を読みます(1913年に発表)。英詩のマガジン購読者向けの本配信です(〈英語で書かれた詩〉の回)。「待つ」という題ですが、語り手はいったい何をまたは誰を待つのでしょう。 フロストは米国を代表する詩人です。ケネディ大統領の就任式で詩を読んだことでも有名

¥700

[英詩]詩形の基礎知識(4)——Two

※ 旧「英詩が読めるようになるマガジン」(2016年3月1日—2022年11月30日)の記事の避難先マガジンです。リンク先は順次修正してゆきます。 「英詩のマガジン」の主配信2月の1回目です(英詩の基礎知識の回)。 前回は One を扱いました。おさらいすると、1行詩がすべての詩形の基礎の一つであること、英詩の最小の単位としての1行詩にはいろいろなアプローチがあること、完結した文か句跨りのどちらかであること、などを見ました。haikuやwakaも見ました。 今回は引続き

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