NBA選手のニックネーム★総勢58人★2020-2021年
レブロンジェームズだったらキング、チョーズンワン、ハーデンだったら、ビヤードなどなどは定番のニックネームとして知られていますが、、
日本ではあまり知られてない、NBA選手の裏のニックネームをとことん深堀していっちゃおうと思います!!
2021年5月現在、楽天テレビやユーチューブなどでNBAゲームやトップ10プレーなどをみることができますが、
その中でも現地放送局のコメンテーターなどが選手をニックネームで呼ぶことがアメリカでは日常にあります。
コメンテーター独断と偏見で勝手に呼んじゃってる場合もありますし、、、
それが派生してワールドワイドに認知されることだってあります。
毎日放送されているNBAトップ10プレーのコメンテーターやウィザーズの現地コメンテーター、ドリューグッデンなどの現地アメリカ人が、、思わず言い放った数々のニックネームをご堪能くださいませ!!!ニックネームの由来は、わかる範囲で解説してきます!!
なお、月刊ダンクシュートの選手名鑑にも選手のニックネームが一部記載ありますが、現地では実際にはあまり呼ばれてないものも多いです。
このたび紹介していくのは、そこには載ってない2021年レギュラーシーズン終了までに数々の実況の方が残してきたたくさんのタイムリーなニックネームになります。有名選手からマイナー選手まで、総勢58人ものNBA選手を深堀していきます!!
なお、1人の選手に複数のニックネームが付いている選手もいますので、解説入れながら、紹介していきます。ぜひぜひお楽しみください。なお、僕の一番好きでオススメのニックネームは、クリッパーズのパトリックビバリーです!7つもあります! ぜひ、チェックしてみてください。
選手名、ニックネーム、ニックネームの由来(分かる場合)の順に記載します。
それでは、、、レッツスターーーーツ!!!
ここから先は
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?